Mar 13, 2016

ゴツくならないメリハリ! 3つの常識

背中ーヒップメイン
エクササイズで
引き出すことが定石の
メリハリボディ

しかし、どうしても骨格上、
太って見えてしまう、、
という悩みが尽きない、、という女性が多くいます。

まず、横幅で出るようなエクササイズは
論外として、
メリハリを正しくつけるとカラダの縦幅=厚みが出ます。

客観的に見ると、綺麗なメリハリでも
自身では太って見える、、、
とメリハリを受け入れづらくなることが
多くあります。

この誤差をなくすには薄める部分を強調することが
必要不可欠となります。

姿勢上、バストーヒップの厚み
作られるメリハリ。

これだけでは
どうしても厚みが増すだけ。

薄める部分としては
ウエスト
脇の下
足首
この3点に薄さがあると
全体として
細くメリハリのある体型へと変わります。

一つ一つの部位を!
という捉え方をすると
体型はまず変わりません。。

部分的に細めるためには
日常での負担の軽減
間接の柔軟性の向上
細めたい部位をどちらを同時に増やす
ことが必要となります。

ゴツくならないメリハリのつけ方
本日は動画でお楽しみください。
https://www.youtube.com/embed/Hzqmsy_3aqw

中腰からの捻り動作
→普段にないのがカラダを開く捻り方。
ウエストー肋骨下の柔軟性が増します。

手を腰に、腰を固定
→上体の捻りに下半身を固定することで
股関節の柔軟性
普段使わないヒップの筋力が養われます

3点の筋力バランスが同時に変わると
日常での使われ方、柔軟性が変わり
厚みの軽減へとつながります。

筋トレするとすぐに厚くなる、、、
骨格的に棒状は無理、、

と決めつける前にご参考にしてください。

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