パーソナルトレーニングと疲労回復効果

パーソナルトレーニングでの
ハードルの一つ。その後の疲労。
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パーソナルトレーニングに通えるのは
朝しかない!
夜しかない!
というあなたは
その後の疲れが気になるはずです。

仕事や私生活に支障があったらどうしよう。

ここにも
短時間の筋トレのみ!
というcharmbodyパーソナルトレーニングの
特徴が適応します。

筋力トレーニング自体が
たくさんのエネルギーを使おう!
という目的はありません。

あくまで、必要な筋肉に必要な刺激を与え
基礎代謝を増やしたり
ボディラインを変えることが目的。

また、種目の構成として
はじめに大きな筋肉の筋トレ
最後にストレッチ系の筋トレ

の流れをとることで
交感神経、副交感神経の切り替えを
スムーズにしその後の疲労感を軽減させています。
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また、もう一つポイントとなるのは
運動後過剰酸素消費を促す。

これは、パーソナルトレーニング後の24時間は
何もしていない時の消費カロリーが
平常時の22%アップする!

という機能。

これに必要なのは
特定の強度と時間。
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charmbodyパーソナルトレーニングでの
プログラミングでは
この機能を有効に散りばめ、
2ヶ月目の体脂肪を減らす期間に
最も多く設定します。

疲労とは
糖質をエネルギーとして
たくさん使うことで起こります。

酸素消費によって使われるのは脂肪。
脂肪は消費される過程で疲労物質を作りません。
つまり、脂肪が減っている時は
身体に疲労は感じません。
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これらの基本と応用を駆使し、
あなたの生活の一部として
パーソナルトレーニングを
取り入れやすいようプログラムを
お作りしています。

体力的に、のご心配は
せっかくの身体を変えたいお気持ちの
もったいのないハードルです。

これらを取り除いて
安心して通えるよう
パーソナルトレーナー一同ご配慮しております。