Jan 11, 2016

ハッピー○○!お昼から飲む時の対処

お昼から飲むと太るのはなぜ?
シャンパンやワインには

この糖質は吸収が速く
素早く血糖値を上げ
脂肪を増やすホルモンを分泌します。

そして、アルコールは
肝臓での解毒のために
体脂肪の分解の抑制
筋肉の合成の抑制
を起こしてしまいます。
これらの影響は約8時間続きます。
お昼から飲むとおそらく
アルコールが抜けるのは翌朝。

その間は
体脂肪溜め込みモードとなり
食事や間食に対しての吸収率が
格段に上がります。

またアルコールには
食欲増進、味の濃いものの欲求等が
あることこらも、その後の食事は
ダイエットに大きく影響します。

昼から飲んだ対処法
肉や野菜をメインにしても
この時の血糖値は敏感なもの。

ソースやタレ、ドレッシングで
しっかりと血糖値が
上がってしまいます。

なら、それ自体を逆手に取る
食べ方
が有効です。

お昼から飲んだ後のダイエット
夕方〜夜はフルーツの小分け
→アルコール分解には
糖質と水が必要。

ここで血糖値を気にしすぎて
糖質なし、タンパク質+繊維とすると
筋肉の合成ができない状況では
体脂肪として蓄えられます。

グレープフルーツ、ぶどう、イチゴ等
柑橘類を3回以上に小分けします。

血糖値が上がっても、
そこから吸収するカロリーがないので
体脂肪が増えるリスクが下がります。

水を多めに飲む
→アルコールの利尿作用は
筋肉を減らすことにも影響します。

体重1キロあたり50cc
1時間に200〜400mlを目安
水を飲みましょう
ハッピー○○!の楽しい気分!
体型が代償になっている、、

あなたはご参考にしてください。

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