叶う前の体型との過ごし方
体型のここが嫌い
ここを変えたい
と思っている時
理想に変えるまで
それまでの間
なかなか体型を好きになれない
体型は長年のもの
ずっとここが嫌い、、
という思いを持ち続けている
そしていつでも
ここを変えたい!
と思っている。
にも関わらず
なかなか変わらない。
それが悩みとなり長年続く
変える方法はたくさん検索した
方法もたくさん試した
なのに、気になる部位は気になるまま。
なぜ変わらないのか?
体脂肪は単純
全体的に増減
そして、関節の動きが少ない部位につきやすい
この2点を踏まえて
基礎代謝を増やせば調節できる
現代のダイエットでは
これが確立しているものが多い。
良いものがほとんど。
なのに、変わらない、、
そんな場合の原因は???
実は筋肉にあります。
変わらない部位に筋肉が多い
ここに太さとして形が作られる。
気になる部位を筋トレ!
これはまず逆効果
筋トレは筋肉を太くする作業
筋トレして細くする!
というのは体脂肪の観点。
筋肉の太さではまず逆に太くなります。
体脂肪を減らしても気になる部位が変わらない場合
見た目の変化としては
他が痩せたのに。
このパターンでは
ほぼ確実に筋肉の太さです。
着きすぎた筋肉を減らすことが必要。
筋肉は使わなければ減る
性質があります。
気になる部位は刺激しない!
そもそも刺激した部位は太くなる
そら以外にありません。
そして、すでに日常で負荷がかかっている部位
この負担を減らす。
裏側、内側等の周りの筋肉とのバランスを整える。
例えば太ももの場合
太ももの裏、足の付け根、内もも等
これらの部位を強化していくと
太ももの負担は減ります。
必然的に日常での負担が減り
細さにつながります。
使わない!
ということは試している、
ということもよく聞きます。
しかし、それだけでは足りない。
負担を減らすこと
この観点と方法が整った時
棒状の細さは作られます。
それさえ作れば
単に太る痩せる
これだけで体型を維持できます。