食べた後の食事の誘い「野菜はNG!」
まず、食事の内容問わず、
食後に食事に行くときには
ある程度の時間が経っているはず。
食後から約1〜3時間であるとき
同化ホルモンと呼ばれる
体脂肪や筋肉を増やすホルモンが
多く分泌されています。
食後の食事で何を食べるのが良いか?
にはこれがヒントとなっています。
もうカロリー的に摂らないはずの
突発的な食後の外食。
なるべくカロリーを抑えよう!
と野菜系ばかり選ぶことは、
先ほどのホルモンの関係から
脂肪が増える助けをしていることが
多くなります。
こらはカロリー的に低くても
栄養バランスで糖質のみになる
野菜ならではの傾向です。
食後は嫌でもカロリーが
体内にプラスにたまるとき。
この時には基礎代謝も脂肪も
どちらも増加しやすい事実、
この内、脂肪を増加させないことが
食後の食事にできる強みになります。
「急な食事もキレイに変える!」
○食後の時間で選ぶ
→食後45〜90分の間で次の食事!
その場合は野菜メイン
90分を超えた場合は
タンパク質をメインに変えるのがベスト
血糖値の波をなるべく抑えるためには
動物性のタンパク質が良いでしょう。
○前の食事内容で選ぶ
→食後の食事はあくまで補助的なもの。
メインで最後に食べたものが
・糖質なら→タンパク質
・タンパク質なら→野菜等の繊維質
・野菜なら→タンパク質
を次の食事で摂るように分けると。
こちらも血糖値の波を抑え
脂肪増加ホルモンを抑制するのに
効果的です。
ダイエットの食事は
カロリー×ホルモンで決まり、
両方の観点が必ず必要になります。
カロリー低いのばかり選んでるのに、
痩せない理由が分からない、、
あなたはご参考にしてください。
NY.LA.parisで大人気のモデルボディメイク!
〇ミスユニバース日本代表公式コーチ
〇ミスインターナショナル世界大会公式トレーナー
〇ミスワールド日本代表公式トレーナー
パーソナルトレーニングジムCharmbody
表参道、青山、銀座、名古屋、心斎橋
女性専用パーソナルトレーニングジム