誕生日の仕事「感謝するのはこちらの方です！」

誕生日の昨日は「週刊誌の撮影」
土曜の今日は「美容誌の撮影」

今年は曜日関係なくこんな感じで
埋まり尽くしています。

雑誌社さんからは、ご丁寧に、
「お忙しい中すみません。」

いやいや、
感謝するのはこちらの方です。
それだけ多くの方の目に触れる機会が増える。
＝体型の悩みを変えられる！
仕事を頂けることに感謝しかありません。

ということでボディメイク。
今日はダイエットで必ず立ちはだかる
部分的に痩せない悩み。

部分的に悩む。時点で、
体幹部分の柔軟性に
アンバランスがある証拠。

体脂肪、筋肉は
「関節の柔軟性が少ない部位に付く。」

身体は中心を骨盤として、
肩甲骨、肋骨を経て、
末端の柔軟性を決めていきます。

つまり、骨盤含めた肩甲骨、肋骨等の
中心部分の柔軟性を整えれば、
まず、部分で悩む原因が無くなります。

しかしながら、
これが理想論になってしまっている現代。。

今日は偏り、クセを自ら付けてしまい、
部分的な太さを残してしまう運動を
理論編、実践編に分けてご紹介です。

質問形式、クイズ形式で
一緒に学んでいきましょう！

チェック内容はこちら←

○脚の筋トレをメインにする
→消費が大きく体脂肪が減る！
○上半身の筋トレをメインにする
→脚の負担をかけず痩せる！
というのはどこでもマニュアル化され
取り入れられている傾向ですが、

痩せても
○上半身がゴツゴツする
○着られる服が限定される
○脚だけ太いまま残る
が残ってしまいます。

男性なら
筋肉が増えて痩せれば嬉しいですが
対女性へ筋トレを提供するなら
絶対に起こしてはいけないことですね。

ダイエットの筋トレは
基礎代謝が1日の消費カロリーの
70％を占めることからも
歳を重ねるほど必須になります。

これがダイエットのための筋トレ。
自身で０から知っておくことは
これからも増える情報社会で
○運だよりに選んで痩せない、の連続
○筋トレで逆に太く、変な体型になった、
という不幸を起こさないために。

エクササイズ、食事で
体脂肪の増減ができ、
部分的な太さも減らせれば
間違いなくダイエットでの悩みはなくなります。

ブログ、ダイエット講座を通じて
あなたの辛いお悩みに添えられれば幸いです。

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