くびれを作る食べ方
体型別!「食事によるくびれ作り」
「骨盤前傾タイプ」
○洋梨体型タイプ
→くびれはできるが、
→腰から下が痩せなく下半身太り
「骨盤後傾タイプ」
○幼児体型タイプ
→くびれ自体ができない
「各々の解消の食べ方」
「骨盤前傾タイプ」
反り腰になりがちな骨盤前傾は
腰、股関節の後方の動きが硬く、
肩、肩甲骨、肋骨が柔らかい傾向
「関節の動きが大きい部位は痩せやすい」
ことからも、
肩、肩甲骨、肋骨と関連する
バスト、肋骨周り、ウエストの上が
落ちやすくなります。
運動を無視すると
ここではたんぱく質多め!は逆効果。
燃焼が高まるほど、
バスト、ウエストだけが落ち、
下半身太りを助長します。
食べ方では、
まず、朝の量を最も多い10とします。
(例えば、ご飯1杯が10とすると、
5なら半分となります。)
○朝糖質10脂質10たんぱく質10
○昼糖質5脂質7たんぱく質5
○夜脂質5たんぱく質3
という割合が、
女性ホルモンバランスも整いやすく、
落としたくない部位が
げっそりすることを防ぎます。
これが上半身と下半身に差を作らず、
ほどよいくびれを出すために効果的です。
これを自身が普段とるカロリーに
照らし合わせましょう。
「骨盤後傾タイプ」
股関節が硬くなる骨盤後傾は
連動して腰の柔軟性も低いので、
痩せてもくびれができません。
落ちていくのは顔回りや
脂肪層の多いバスト、ヒップとなります。
こちらの場合は
お腹の脂肪の燃焼率を
上げる食べ方、選び方が効果的です。
こちらは食べ方より選び方
NGなもの。
○マーガリンを含むパン(菓子パン等)
○パン粉を使うもの(ハンバーグも繋ぎにパン粉を使うので注意!)
マーガリン、イーストフードを含むパン系は
お腹周りへの脂肪を付きやすくする
というアメリカの研究があります。
オッケーなもの
○オイルを使ったパスタや
○玄米、雑穀米
〇タンパク質は全般
○エネルギーを作る糖質、
○熱を発生させるたんぱく質で
基礎代謝、脂肪燃焼自体を増やすことで
お腹周りも減りやすくなります。
カロリー!筋肉量!だけで見てしまうと
体脂肪は落ちても、
〇落としたくないところ
〇落ちて欲しいところ
にアンバランスが出ます。
くびれ作りに効果的な食べ方
ご参考にしてください。
エクササイズや
食事で体脂肪、体重を減らす方法を
学びたいあなたはこちら↓
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2017NY,Parisダイエット専門資格
〇何月何日に何kgになりたい!を
叶える運動と食事プログラミングの取得
〇体重を変えず、サイズを減らす方法
〇停滞期を3日以内に突破する技術の取得
〇リバウンドからの痩せさせ方
(↓クリック)
「【NY,Paris認定 ダイエット専門
「モデルダイエットトレーナー」】」
NY.LA.parisで展開のモデルボディメイク!
〇ミスユニバース日本代表公式コーチ
〇ミスインターナショナル世界大会公式トレーナー
〇ミスワールド日本代表公式トレーナー
パーソナルトレーニングジムCharmbody
(↓クリック)
「モデル体型パーソナルトレーニング」
表参道、青山、銀座、名古屋、心斎橋
女性専用パーソナルトレーニングジム
【あなたの「これっ!」が見つかる!】
ボディメイクグッズ一覧
(↓クリック)
【自宅で出来る!1日5分ボディメイク】