Dec 31, 2016

「年末に無駄に太らない」2つの法則

今日は今年の締め!
夜はそば、お酒
年の終わり始まりを祝う!
女性も多いのでは??

それを新年の痩せる力にする!

真夜中の食事に対して
朝昼、夜、そして夜中
最終日に来るこのカロリー溜め。

友人や家族とワイワイ楽しむ!
何よりも楽しいひと時ですが、、
バッチリ太ってしまった、、
と悩みから始まるのは嫌なこと。。

ここでは夜中の糖質を
横に逸らす方法を使い
体への吸収を阻害していきます。

夜の糖質の吸収
夜は副交感神経優位で
内臓の消化吸収が満遍なく働きます。

例えると、
日中は10食べて5くらいの吸収が
夜は10食べて10の吸収をする。

それだけ体脂肪として
蓄積しやすくなる、
ということです。

10食べて5の吸収に変える条件
朝まで寝ないし!
というパターンでも、
それに慣れていないと
生体時計から吸収率は高くなります。

ポイントとしては
前後の5時間程度の間
体の糖質を使い込んでおくこと。
糖質は本来身体のエネルギー源。
筋肉に真っ先に運ばれ、
余った分が脂肪になります。

つまり、筋肉のエネルギーを
少なくしておくと、
食べた糖質は筋肉に取り込まれ
脂肪になることは防がれます。

糖質使い切り!年越しエクササイズ

本日は動画でお楽しみください。

姿勢の筋肉、下半身の大きな筋肉
フルに動員され、
身体中の蓄えた糖質から
エネルギーを作り出します。

糖質はきちんと取れば
脂肪になるよりも
基礎代謝の向上につながるもの。

ラスト1日!今日はこれを
ご参考にしてください。

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