冬は太る!と感じる女性が絶えない
毎年やってくるこの時期の悩み
「冬太り」
生理学的には痩せやすい時期のはずが
太る!と感じる女性が絶えないのは
なぜでしょうか?
太り体質を作る2つの行動
他の季節は自然と行い、
冬になると途端にしなくなる2つの行動
があります。
◯朝陽を全身に浴びる
◯肩甲骨同士を近づける
これらの行動が減ることが、
冬に太りやすくなる
大きな理由となります。
朝陽を全身に浴びる
朝陽を浴びるとメラトニンという
ホルモンの形成が多くなります。
メラトニンは
◯寒い環境での体温の向上
→熱の発生により消費カロリーが増える
◯褐色脂肪の活性
→背中、脇などの
脂肪を燃やす脂肪組織の働きを促進
などの機能を果たします。
寒くなり、いつもより
◯布団の中でゴロゴロ
◯家の中で過ごす
時間が自然と長くなる傾向により
メラトニンの形成が少なくなります。
肩甲骨同士を近づける
背中には20個以上の筋肉があります。
肩甲骨同士が近づくと
〇背中の筋肉が一気に活性
→代謝のアップに繋がります。
〇褐色脂肪組織も刺激を受ける
→燃えやすい体質と変わります。
しかし、寒くなると
背中を丸めるような姿勢になりがち。
これは肩甲骨が開ききった形となり
◯基礎代謝の低下
◯褐色脂肪組織の抑制
などが起こります。
冬を1番痩せる時期にするために
まとめると
◯朝陽をしっかり浴びる
◯背中の20個以上の筋肉を働かせる
ことが冬太り解消には
最も効果を示します。
「冬太り解消エクササイズ」
本日は動画でお楽しみください。
https://www.youtube.com/embed/2DTmh2HBHLc
冬に落ちやすい代謝機能を
フルに上げるエクササイズです。
あとは、意図的に朝陽を浴びる
習慣をつけましょう。
冬太り→冬痩せ!に変わりたい!
女性はご参考にしてください。
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姿勢筋
避けては通れない老化現象
このうち見た目に影響を与えるのは2つ
◯姿勢筋の減少
◯若返りホルモンの減少
です。
◯姿勢筋の減少
筋肉は使わなければ減少します。
とくに、減りやすいのは
姿勢を保つ筋肉である
背中、お腹、内もも
このうち、内ももは
ホルモンの分泌に大きな影響を与える部位です。
普段から使いづらいことも含め
最も減りやすいと言えます。
若返りホルモン
◯若返りホルモンの減少
→若返り、美容効果のある成長ホルモン。
こちらも20代前半を境に
年々減少していきます。
新陳代謝、肌のたるみ予防、ハリなど
若々しさには絶対必要なホルモン。
これらは適切に管理された
エクササイズプログラムで
増やすことが可能となります。
若返りメソッド
見た目の姿勢に影響を与える内もも。
見た目の肌に影響を与える若返りホルモン
この2点を効率良く向上させるには
こちらのエクササイズが有効です。
「明日は今日よりキレイエクササイズ」
本日は動画でお楽しみください。
https://www.youtube.com/embed/FouiaMBnhHs
◯ガニ股で姿勢を低くする
→女性の骨格では内ももの刺激を
最大にするエクササイズとなります。
◯40~60秒の持続運動
→成長ホルモンの分泌が
最大に高まります。
1日1分続けることで
どんな美容法より
見た目の若々しさを保てます。
毎日が人生で一番キレイな日!
でいたい女性はご参考にしてください。
冬の時期、「脚が太くなる」
と感じる女性も少なくないのでは
ないでしょうか?
実は、ある無意識の行動が
下半身のボリュームを
増やしてしまいます。
最もしがちな脚太行動
〇太ももにボリュームが出る‥
〇ふくらはぎがむくむ‥
冬になると強く感じることも
多くあります。
そんな女性は、日常活動を
振り返ってみてください。
「ポケットに手を入れる」
クセはありませんか?
ポケット女性は脚の負担倍増!
コートの脇についているポケット
パンツのポケット
これらに手を入れて歩くことが
冬に下半身のボリュームが出てしまう
原因となります。
通常、歩く時は地面からの脚の負担を
脚→お腹→上半身の順番で
受け流すようになっています。
しかし、ポケットに手を入れることで
お腹→上半身の受け流しを
困難にしてしまいます。
結果的に、体重負荷を
全て脚で担うこととなり
下半身のボリューム感が増してしまいます。
受け流し2つの法則
無意識なこの動作を改善することは
ほぼ不可能なことです。
ここですべきは
ポケットに手を入れてても
脚→お腹→上半身の連動をつくること。
これが自然と脚への負担を減らすのに
効果的です。
「受け流しエクササイズ」
本日は動画でお楽しみください。
https://www.youtube.com/embed/bvvp0kIJS-0
◯肩の後ろが勢い良く伸びる
→伸ばすだけでなく、
自然と使われにくくなる筋肉に
刺激が加わります。
◯お腹が勢い良く伸びる
→歩行時に必要な
お腹の捻れが引き出されます。
下半身からの連動が
スムーズに行われるようになり
脚への負担が軽減するでしょう。
日常を振り返って、あっ!と思った
女性はご参考にしてください。
冬の時期、「脚が太くなる」
と感じる女性も少なくないのでは
ないでしょうか?
実は、ある無意識の行動が
下半身のボリュームを
増やしてしまいます。
最もしがちな脚太行動
〇太ももにボリュームが出る‥
〇ふくらはぎがむくむ‥
冬になると強く感じることも
多くあります。
そんな女性は、日常活動を
振り返ってみてください。
「ポケットに手を入れる」
クセはありませんか?
ポケット女性は脚の負担倍増!
コートの脇についているポケット
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これらに手を入れて歩くことが
冬に下半身のボリュームが出てしまう
原因となります。
通常、歩く時は地面からの脚の負担を
脚→お腹→上半身の順番で
受け流すようになっています。
しかし、ポケットに手を入れることで
お腹→上半身の受け流しを
困難にしてしまいます。
結果的に、体重負荷を
全て脚で担うこととなり
下半身のボリューム感が増してしまいます。
受け流し2つの法則
無意識なこの動作を改善することは
ほぼ不可能なことです。
ここですべきは
ポケットに手を入れてても
脚→お腹→上半身の連動をつくること。
これが自然と脚への負担を減らすのに
効果的です。
「受け流しエクササイズ」
本日は動画でお楽しみください。
◯肩の後ろが勢い良く伸びる
→伸ばすだけでなく、
自然と使われにくくなる筋肉に
刺激が加わります。
◯お腹が勢い良く伸びる
→歩行時に必要な
お腹の捻れが引き出されます。
下半身からの連動が
スムーズに行われるようになり
脚への負担が軽減するでしょう。
日常を振り返って、あっ!と思った
女性はご参考にしてください。
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