遅くなった夜は「脂肪を摂る」
気が付けば夜遅くなり
食事をとる時間がない、、
ダイエット的には有利ですが、
空腹を我慢してなかなか寝れない等
ストレスになりやすく、
暴食に走ることもあるのでは?
野菜、飲み物で空腹をしのぐ!
というパターンは誰もがご存知の通り。
しかし、実はエネルギー不足で
基礎代謝が減り太りやすくなる、
ということも同時に起こります。
また、体温の60%も
筋肉が産生するため
1日を通してのこまめな
タンパク質の摂取は必要不可欠。
1日に体重1キロあたり、1.0〜1.5gは
目安として摂ることが効果的です。
タンパク質で体温を上げ、
基礎代謝の向上を図っても、
「もう少し食べたい」と
身体が感じるもの。
身体も心もリラックスさせ
ダイエットのストレスを軽減させるには
脂質を摂ることも必要です。
「夜遅い食事の脂肪の摂り方」
まずは2つのポイント
○脂質は1g9kcalの高カロリー
○満足感を得られやすい
これらのメリット、デメリットを
踏まえ摂り入れます。
○熱に強い脂質を選ぶ
→サラダ油や肉類の油は避ける。
オリーブオイル、ココナッツオイル
魚油等をメインに摂ります。
○夜の適量
→10〜15g(約大さじ1杯)
目安に摂ります。
摂りすぎはもちろんマイナスですが、
摂らなすぎは
ストレス、停滞、暴食の引き金。
ダイエット中でも
抑え過ぎないことが
長く適切な食事を続けるポイントです。
夜遅くなり、食べれないストレスが
いつもダイエット失敗の原因、、
なあなたはご参考にしてください。
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