「カラダが柔らかい!」が太る原因
良かれと思い毎日してるストレッチ。
実は「ストレッチ太りの危険」が隠されています。
ストレッチで太る???筋肉とは大きく2種類。
縮む→筋トレ
伸びる→ストレッチ
伸ばす側のストレッチでは
遅筋という筋繊維が優先して働きます。
遅筋は別名省エネ筋と呼ばれ
優位になるほど痩せづらくなりす。
例えば、足痩せのために
足のストレッチ。
というとき。太もも、太もも後ろ、内もも等
バランス良くストレッチしてしまうと
結果として何も変わりません。
なぜなら、部分太りがある時点でアンバランス。
それを均等にストレッチすると
アンバランスのまま
柔軟性が上がるだけだからです。
結論、ストレッチは
全身の体脂肪を減らす効果は無い。
しかし、部分的な太さを
解消することは可能であると言えます。
それには元々のアンバランスを整えるストレッチが必要です。
「パターン別!アンバランスストレッチ」
まずはこちらがストレッチの種類
(↓クリック)
「自宅で簡単ストレッチメイク」
【太もものボリュームを減らす】
1.腰のストレッチ
2.足の付け根のストレッチ
【お腹のぽっこりを減らす】
1.肩の前のストレッチ
2.横腹のストレッチ
【二の腕を減らす】
1.首のストレッチ
2.脇周りのストレッチ
それぞれ30~1分目安に行います。
○体脂肪の傾向
→関節の硬い部位は脂肪がつきやすくなります。
それを解消するには
硬い部位だけに焦点を合わせた
ストレッチが効果的となります。
○速筋を優位にする
→硬い部位=普段使わない部位。
ここは刺激されると
速筋が優位になり基礎代謝が上がります。
ストレッチに
効果を感じたことがない!
女性はご参考にしてください。
NY.LA.parisで大人気のモデルボディメイク!
〇ミスユニバース日本代表公式コーチ
〇ミスインターナショナル世界大会公式トレーナー
〇ミスワールド日本代表公式トレーナー
パーソナルトレーニングジムCharmbody
表参道、青山、銀座、名古屋、心斎橋
女性専用パーソナルトレーニングジム