痩せ食の時間帯
美容、ダイエットに欠かせない
「食事」
オーガニック!ヘルシー!
色々な情報が飛び交う中、
どれも素晴らしいものであること
間違いありません。
本日は根本的な
身体とカロリーの使われ方についてです。
これはあなたもご存知の通り。
まずはこれを無視しては
ダイエット成功はあり得ません。
この消費カロリーについては
◯基礎代謝70%
◯活動代謝20%
◯食事による熱代謝10%
となります。
70%を占める基礎代謝を増やすことが
消費カロリーを増やす
最短の方法です。
基礎代謝アップのポイントは
◯筋肉量を増やす40%
(↓クリック)
「基礎代謝アップエクササイズ」
◯内臓を動かす40%
となります。
内臓(胃腸、肝臓)が動くには
食事のタイミングが重要です。
食物の消化吸収時間は
◯タンパク質6時間
◯食物繊維3時間
◯脂質3時間
◯炭水化物20分~2時間
が目安となります。
つまり、これらを食べた後、
上記の時間は
内臓がエネルギーを消費し続けるということ。
必然的に
タンパク質、繊維質が多い食事の方が
摂取カロリーが減り、
消費がカロリー増える
となります。
お腹空いた、満腹!
など、食事に関しては
主なダイエットホルモンと食事
◯タンパク質
→体脂肪分解ホルモン分泌
◯良質な脂質(オリーブ、魚油)
→食欲の抑制ホルモン分泌
◯吸収の速い糖質
→体脂肪増加ホルモン分泌
→食欲増加ホルモン分泌
まとめると
◯毎食のタンパク質
◯朝の吸収の遅い炭水化物
◯朝昼の良質な脂質
これらを含む食事が
最もスムーズに体脂肪の燃焼を促します。
食事は365日毎日のこと。
ご参考にしてください。
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