ハッピー○○!お昼から飲む時の対処
お昼から飲むと太るのはなぜ?
シャンパンやワインには
この糖質は吸収が速く
素早く血糖値を上げ
脂肪を増やすホルモンを分泌します。
そして、アルコールは
肝臓での解毒のために
○体脂肪の分解の抑制
○筋肉の合成の抑制
を起こしてしまいます。
これらの影響は約8時間続きます。
お昼から飲むとおそらく
アルコールが抜けるのは翌朝。
その間は
体脂肪溜め込みモードとなり
食事や間食に対しての吸収率が
格段に上がります。
またアルコールには
食欲増進、味の濃いものの欲求等が
あることこらも、その後の食事は
ダイエットに大きく影響します。
昼から飲んだ対処法
肉や野菜をメインにしても
この時の血糖値は敏感なもの。
ソースやタレ、ドレッシングで
しっかりと血糖値が
上がってしまいます。
なら、それ自体を逆手に取る
食べ方が有効です。
「お昼から飲んだ後のダイエット」
○夕方〜夜はフルーツの小分け
→アルコール分解には
糖質と水が必要。
ここで血糖値を気にしすぎて
糖質なし、タンパク質+繊維とすると
筋肉の合成ができない状況では
体脂肪として蓄えられます。
グレープフルーツ、ぶどう、イチゴ等
柑橘類を3回以上に小分けします。
血糖値が上がっても、
そこから吸収するカロリーがないので
体脂肪が増えるリスクが下がります。
○水を多めに飲む
→アルコールの利尿作用は
筋肉を減らすことにも影響します。
体重1キロあたり50cc
1時間に200〜400mlを目安に
水を飲みましょう
ハッピー○○!の楽しい気分!
体型が代償になっている、、
あなたはご参考にしてください。
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