Sep 19, 2015

女性らしい強さは必要なのか?

メンズライクでも
親しみやすさ、親近感のある
ギルティックブルゾン

ショート、ミドルなどどこにも属さない
丈の長さが新感覚なトレンドアイテムです。

何処と無く強そうな印象を与える
このファッション。

生地の強さから、丈の長さからも
この印象は強く付きやすくなります。

プラスして
男性らしい強さが必要なのか?
女性らしい強さが必要なのか?

女性らしさの強さとは
どのようなものでしょうか?

男性の見た目の強さは
表層の筋肉(アウターマッスル)
によって引き出されます。

反対に女性の見た目の強さは
カラダの深層(インナーマッスル)
により作られます。

かっこよさを象徴する欧米モデルも
このインナーマッスルの発達具合
非常に大きくなります。

しかし、インナーマッスルと呼ばれる
深層筋は非常に増えづらい特徴があります。

また、力がグッと入るような
エクササイズでも
使われる割合が激減します。

以上からも、多くの女性はこの筋肉が
カラダの深層で眠ったままでいます。

これらをスムーズに目覚めさせることで
女性の強さの印象を作ることが可能です。

目覚めるインナーエクササイズ
本日は動画でお楽しみください。
https://www.youtube.com/embed/SouoK1eTnVs

前傾姿勢の維持
→股関節、背骨周辺の
深層筋が活性します。

無負荷の腕の動作
→深層筋は負荷の小さい時に
優先的に使われます

ガチッとした印象
筋肉感のあるボディ
を打ち消し
キリッとしたしなやか体型を作る
エクササイズです。

私に合ったカッコイイボディになりたい!
女性はご参考にしてください。

忙しさでバタバタと毎日を過ごす
スケジュールいっぱい女性

目の疲れ、首のこりを感じたら
大ピンチです。。

この時期になると忙しさのピーク!
という女性も多いはず。

仕事、家事、育児など
どれも大変な仕事ですね。

多忙になればなるほど
首、肩、顔周りは緊張していきます。

結果、顔まわりの血流が少なくなり
しみ、クマ、くすみを作り出します。

これらのトラブルに共通するのは
首の後ろのガチガチ感

ストレス、緊張に敏感な女性は
この部位に大きな影響を与えます。

すると
鎖骨周り
首の前
も同時に硬くなり
絶対的な血流を制限してしまいます。

血行不良の顔まわりに
トラブルが起きるのは
容易に想像できますね。

首裏のマッサージ
鎖骨をほぐす
その場てはある程度効果を得られます。

しかし、根本的に首が硬くなると
どうなるか?
に着目しなければ
永遠とトラブルの繰り返しです。

首裏の下には背中があります。

首が硬くなると、同時に
背中が柔らかく、弱くなります。

逆に言うと
背中を使うエクササイズでは
首後ろの緊張を取り除くことが可能
と言えます。

顔トラブル改善エクササイズ
本日は動画でお楽しみください。
https://www.youtube.com/embed/ovYwZSTMRnI

前傾姿勢
→首が硬くなる時は決まって
骨盤が後傾します。

骨盤の前傾をつくることは
身体の連動からも当然考えるべき
必要動作となります。

肩甲骨を内側に寄せる
→首の緊張(アゴが上がる)=肩甲骨が開く
というマイナス連鎖を打ち切ります。

肩甲骨が内側に寄ると
首がまっすぐになり緊張がほぐれます

多忙でもできる1分エクササイズです。

忙しく!美しく!輝く自分でいたい!
女性はご参考にしてください。

表参道、青山、銀座、名古屋、心斎橋
女性専用パーソナルトレーニング
パーソナルトレーニングジムCharmbody

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