Jul 23, 2015

運動量ダイエットの罠

Q.ダイエットには筋肉を増やすことが効果的
と聞きますが、

筋肉を増やすとなぜ
痩せやすくなるのでしょうか?

A.ダイエットと筋肉について。

1日の消費カロリーの内訳
基礎代謝70%+活動代謝20%+食事による代謝10%

そして基礎代謝の内訳は
筋肉40%+胃腸肝臓40%+その他20%

このうち筋肉は意図的に増やせことができます。

このことからも
筋肉量が増えると
何もしなくても消費されるカロリーが増えます。

これが筋肉が増えると痩せやすくなる
と言われる理由です。

ご参考にしてください。

Q.マラソンの大会のために
毎日ランニングをしています。

長時間の有酸素運動は
基礎代謝が低下するのは理解しています。

これをなるべく食い止めるのに
食事で気を付けられることはありますか?

A.食事でのタンパク質量が鍵を握ります。

有酸素運動が多いと
運動時にエネルギーとして活用される
タンパク質の量も多くなります。

現状の筋肉量によっても異なりますが
体重1キロ辺り1.4gは摂るようにするのが
効果的です。

ご参考にしてください。

Q.有酸素運動で脂肪の燃焼をするには
どのくらいの強度が効果的ですか?

A.カロリー消費は「体重×移動距離」で決まります。

また脂肪の燃焼効率は
運動強度が低いほど高くなります

つまり
ウォーキング等、
比較的低い強度の運動を長い距離
行うことが効果的です。

ご参考にしてください。

Q.運動してもなかなか痩せず
毎日行っている20分のウォーキングを
40分に増やしました。

それでも痩せません。。

どのように運動すれば効果的ですか?

A.基礎代謝の低下が問題でしょう。

有酸素運動は長時間、長期間行い続けると
基礎代謝(筋肉量)を減少させます

基礎代謝は1日の消費カロリーの70%を占めます。
このことからも基礎代謝を減らしてしまうことは
ダイエットにとって不利に働きます。

有酸素運動は極力控えて
基礎代謝を増やす筋トレなどを取り入れることが
良いでしょう。

ご参考にしてください。

Q.毎日1時間のウォーキングやジョギングで
5キロ痩せましたが、半分以下の期間で
リバウンドしてしまいました。

食事なども気を付けていたのに
リバウンドしてしまうのは
何が原因なのでしょうか?

A.リバウンドの根本的な原因は基礎代謝の低下です。

1日の消費カロリーは
基礎代謝70%
活動代謝20%
食事による熱代謝10%となります。

最も大きな割合を占める
基礎代謝の約半分は筋肉が担っています。

食事制限、有酸素運動のダイエットは
この筋肉を減らし、
結果的に基礎代謝を低下させます。

また、筋肉量が減ると、血中の糖が多くなり、
それを下げるためにインスリンというホルモンが
分泌されやすく、脂肪が増えやすくなります。

リバウンドさせないダイエットには
基礎代謝を増やす筋トレが必要不可欠になります。

ご参考にしてください。

Q.筋トレと有酸素運動を両方行う場合
どちらを先に行う方が良いのでしょか?

A.体脂肪を分解する筋トレです。

体脂肪は分解→燃焼というサイクルで利用されます。

有酸素運動は燃焼の割合が多い運動となります。

その前に分解を多く行うことで
有酸素運動を開始直後から脂肪が燃えやすくなります。

ご参考にしてください。

Posted in Q&AComments Closed 

関連記事