秋の食欲2つの対策
〇季節の変わり目
〇衣替えの季節
〇変化する日常の過ごし方
暑い→涼しいに変わる季節には
一層感情変化もが多くなります。
気分が良い時や、
そうでない時にかかわらず、
この変化を身体は緊張と感じます。
緊張や不安と楽しさが混ざるドキドキは
交感神経を刺激し
発汗を促したり、
体内に栄養を取り入れることを
一時的に忘れさせます。
また、夏の日々の暑さで
交感神経優位となる時期を終え、
平均気温が心地よくなる10月は
緊張後のリラックスが
非常に深いものとなります。
したがって、10月は
○続く緊張→水分不足、食事回数の低下
○リラックス→食べ物からの水分摂取、眠気
と繋がっていきます。
こらは緊張のないリラックス時に
普段より明らかに食べすぎること。
そして、内臓の働きが増えるため
脳に血液が回らず眠くなる
たくさん食べて、すぐに寝る
のサイクルを作ります。
(また、水分不足自体が自律神経、
ホルモン分泌を不安定にさせ疲労を作り、
眠気を引き起こすことも。)
分かりやすい例が、
誰もが経験しているであろう
環境が変わって一気に太った。
まさに初めての環境、
緊張不安、楽しみが
一気にやってくる季節の変わり目は
〇休みの前日、夜中まで食べ飲み、
〇休みの日は食べてグタ〜っとしてしまう。
ことが証明していますね。。
そして、これは何年経っても、
何歳になっても変わらず起こること。
一度経験しているから
感度が薄くなっているだけ。
ここでダイエットをどう取り入れるのか?
が続く冬、年末年始に
太らずにいられるか?
の大きな境目となります。
年齢も何も関係なく
太りたくない!
と思うのは当然の心理になります。
ではこの季節の変わり目
特有のサイクルを
どうすり抜けていくのか???
ここには2つのポイントがあります。
○口に食べ物を運ぶ回数を増やす
→一見良くなさそうな、
ながら食べが有効になるのが今の時期。
時間がない、食に関心が出ない時間帯ほど
一口!と摂っておくと
体内は栄養と水分で潤い、
後の過度な食欲、眠気が
解消されやすくなります。
○自律神経切り替わりの16時〜19時に
しっかりタンパク質を摂る
→交感神経ピークからリラックス神経に
切り替わるタイミングでは、
一気に食欲に変わることが多くなります。
ここであまり血糖値を動かしたり、
逆に食べなかったりすると、
22時以降の食欲ホルモンが増大し
暴食して寝る、、が完成します。
体重1キロ辺り、0.5gのタンパク質
(50キロなら25グラム)
を目安に摂ることで、
切り替わりのサイクルを
穏やかに繋ぐことができます。
現実的に出来る出来ないよりも
知っているか知らないか。
ここが大きく影響してきます。
知っていれば、あ!と気づけるし、
知らないと何も感じず日が過ぎます。
運動したり、食事制限したり、
毎年毎年、何年も繰り返しても
結果今年も同じように悩んでいる、、
ジム経営者としては
来てくれるのは嬉しい事なのですが、
もったいないよなぁ。
と感じることもあります。
知っていれば回避できる
体重増加の理由。
まずこれを知っておくだけでも
時間もお金も自由に使えることが増えます。
もちろん、もうどうにもならない、、
のであればきちんと体型を変えます。
ジムの経営をしてるからと言って、
ジムに来ることがすべて!
とは思わないし、
そんな頭デッカチには
なりたくありません。。
ジムに行くこと!が目的ではなく
太りづらくなり、痩せてキレイになり、
〇ワンサイズ下の洋服を着る
〇着れなかった洋服を着る
そして食事に行ったり、買い物したり
その先で感動したり、ワクワクしたり!
人生に感じる楽しみがドンドン増えていく!
ジムや施設でダイエット!というのは
そのための手段でしかありません。
その後の楽しみへ導ける方法を、
いかに伝えていけるか?
そこにダイエット指導者の意味と
これからの社会に
貢献していける価値があります。
9-10月は食欲と眠気で体重が増えていく、、
とお悩みのあなたはお試しください。
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