Oct 6, 2017

ダイエットに必要な運動量と時間は?

本日より新たに美容企業での
オフィシャルダイエット講座

今年はアメックス優待ジムとして
関われる企業が8000社以上なので、
日本にいる時間の限り貢献していきます。

(普段は個々に行ってます!)

最も多い質問だったのが、
運動量と時間について。
結論、ここに焦点を当てている限り
ダイエット難民からは抜け出せません。

ということで
この疑問の解消をしていきましょう。

休むことと痩せる体質変化について

まず、運動して痩せる!
=カロリーをたくさん使う

というのは2つのデメリットがあります。
やめた時にカロリーを使わず太る。
筋肉の性質が省エネになる(赤筋化)
つまり、忙しさや休暇で休んだら
すぐに太り始めるということ。

また、筋トレなら良いか???
というのも単にそうは言えません。

重すぎる強度による
ストレスホルモン分泌で筋分解
同じ動きが2週間も続くと
体質が省エネになる
(遅筋化)

今や食事だけでどうにかする!
という女性の方が少数派。
すぐ痩せなくなり、さらに太りやすくなる
基礎代謝の低下を
ほとんどの女性が体験しているからです。

なら!運動を入れる!
その取り入れがポイント。

これらの抜け道は
休息の時間の取り方
筋肉の負荷のかけ方
ここに筋トレを
最大にダイエットに役立てる
ポイントがあります。

休息の取り方
→筋トレ=筋肉の分解。
これが休んでいる時に合成され
筋肉量が増えます。(基礎代謝向上)

ここで、カラダが省エネ化(遅筋化)
していると、休んでも筋肉は増えず、
逆に使わないので減っていきます。

ポイント
カラダの大きな筋肉で
速筋をメインに使う
筋トレを取り入れる
48時間前後休むことが最も効率的な
基礎代謝を増やすことができます。

エクササイズはこちらから←

動きに慣れさせない、
普段眠っている筋肉を目覚めさせることで
省エネや筋肉量の低下を防ぎ、
新たな筋肉の活動(速筋)を増やし、
筋肉量(基礎代謝)自体も増えていく。

この流れが結果としては
・そんなに辛くない
・ちゃんと痩せていく

の当たり前が当たり前に起こる基本です。

これからの
ノウハウが自分の能力になる時代
旅行に行ってる時も
引っ越して環境が変わっても
忙しくで時間がなくても
知っていれば悩むこともありません。
ご参考にしてください。

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