Nov 11, 2016

秋の食欲は3つの食べ方で解決!

基本の日差し
何度かブログでも載せましたが、
夏から秋への移行は
日光に当たる時間が約50%減少します。

日光は気持ちの安定ホルモン
作る媒体。

それが少なくなることで
気持ちが不安定になり、
それを防ぐために食欲へと繋がります。

気持ちが不安定になると
レプチンが減少し、
グレリンが優先的に働くことで
食欲に繋がります。

それは、食事による3つの栄養素が
安定ホルモンを作る
働き
があるからです。

安定ホルモンの生成には
糖質、乳製品、肉類の摂取が必要。
(イライラすると
甘いものが食べたくなる!!!
というのは当然のことなのです。)

そんな気持ちが動きやすい秋には
これらの摂り方が重要。
知る知らないで、太る痩せるが
180度変わります。

脂肪燃焼を止め、
脂肪を増やしてしまう原因。
朝中心にフルーツや
吸収の遅い糖質がメイン
→いちご、キウイ、ライ麦パン等

乳製品
こちらは吸収が遅い反面、
8時間近じっくり吸収されるため、
一緒に血糖値が上がると
太りやすくなる原因。

間食の空腹を抑えたい時、
糖質を摂らない食事の時
摂ることがポイントです。


高タンパク質な反面、カロリーが気になります。
→牛豚ならヒレ、もも、
鳥なら胸などを1日に1回以上しっかり
摂るようにしましょう。

食欲に負けそう、そんな時は
うまく食べれば特に問題なし。
というより、食事が摂れることは
代謝が上がり痩せやすくなること。

きちんとタイミングを見極め
秋の食欲と付き合いましょう!
ご参考にしてください。

NY.LA.parisで大人気のモデルボディメイク!
〇ミスユニバース日本代表公式コーチ
〇ミスインターナショナル世界大会公式トレーナー
〇ミスワールド日本代表公式トレーナー

パーソナルトレーニングジムCharmbody
表参道、青山、銀座、名古屋、心斎橋
女性専用パーソナルトレーニングジム

Posted in ダイエットComments Closed 

関連記事