二の腕は使わないから痩せる「後悔しない痩せ方」
本日はanan8月号の取材へ。
6/7に7月号も監修させて
いただいてますので
是非ご覧ください。
(個人的に大好きな雑誌なので、
2ヶ月連続監修に
すごくテンションが上がりました!)
昨日のストレッチ記事の視点を変えて
もっと良くなって当たり前なのに、
知らないから半分も効果がない。に続き、
体脂肪を落とすための方法を
ご紹介していきます。
例えばヒップと二の腕は
180度考えが異なります。
○二の腕→脂肪を落とす
○ヒップ→筋肉をつける
二の腕痩せ、ヒップアップは
まず100%これを求められます。
にも関わらず、二の腕も筋トレ!をしては
腕がムチムチしておしまい。
文句を言っても、
切りすぎた髪の毛と同じで、、
すぐには元に戻せません。。(約60日必要)
8月が終わってしまいますね。。
ということで二の腕は、
その周囲の脂肪を落とす仕組みが必要。
ポイントは2つ
○体脂肪は
「関節の動きが少ない部位につきやすい」
○年々姿勢を保持する筋肉が減る
→猫背や巻き肩になり、
肩甲骨下方、肋骨上方への動きが少なくなる。
では問題!
ここでメインになるストレッチ部位は??
‥‥
‥‥
‥‥
胸の下部、肋骨の下部の筋肉です。
背中が丸まると、
必ずこの2つがセットで硬くなります。
(筋肉の裏表の関係)
このように
二の腕のエクササイズは無関係です。
身体とは面白いですね。
「胸の下部、肋骨の下部のストレッチ」
イスに座り上体を前傾
両手を前からバンザイし
カラダのラインと直線になるよう挙げます。
胸の下部と肋骨下部が伸ばされ、
同時に肩甲骨下部、肋骨上部が刺激。
猫背や巻き肩が改善され、
肩甲骨上方と肋骨上下柔軟性が向上し、
「関節の動きが大きい部位は
脂肪がつきづらい」傾向からも
どんなダイエットでも、痩せると
二の腕からキレイに痩せて行きます。
二の腕が痩せないにも理由があり、
二の腕が痩せることにも理由があるんです。
これが自分で出来れば
もう氾濫する情報に
流されることもありません。
是非覚えてみて、お試しください。
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