１５カ国のミス国代表PR活動
「世界を動かすボディメイクに！」
70カ国を超える
ミスインターナショナル世界大会で
公式ボディメイクトレーナーを
任されている今。
元々、何年も毎日想い続けていること。
「世界中をボディメイクで幸せにしたい！」
加盟国の内15カ国（アメリカ、イギリス、
フランス、シンガポール、香港、
オーストラリア等の先進国含む）が、
自国でこのボディメイクのPR活動を
してくれることになりました。
プレッシャーなんか通りした
自信のある夢の道！
益々精進して参ります!
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「みんなは唐揚げ、私はサラダ」
「みんなはデザート、私はコーヒー」
「みんなはラーメン、私はメンマ」
「みんなは細いのに、私は太っている」
と感じる疎外感劣等感
それでもその中で笑顔でいないと、、
そして夜な夜な悩むのが女性の心理。
集団との共感が
人間関係で欠かせないから
より周りと比べることが
無意識に強いられてしまいます。
「人の目を気にしない！」
哲学は分かるけど、
それと現実とは別問題。
気にして当然。
人の目を気にしないと安心できません。
みんなと同じが安心安全。
共有、共感、安心の居場所を作りたい
当たり前の気持ちです。
ダイエット時の目標とされる
「○○キロ痩せたい！」には
みんなと同じがいい。
この背景が必ずあります。
「細くなってみんなより良くなりたい！」
というのも似ている理由。
すごいね！頑張ったね！
と承認を得たい気持ちが必ずあります。
仮に無人島で1人で暮らすなら
ダイエットはしませんよね。。
みんなと同じ、共感、安心して
みんなから認められること、褒められること
小さい頃は当たり前に満たされていたものが
○SNSによるコミュニケーション不足
○仕事上だけでの付き合いが多くなる
1人の時間が長くなっていき、
ドンドン疎外感が募っていきます。。
安心できる仲間でも、
みんなと違うからだんだんと
疎外感を感じるようになる。。
言い換えると、「○○㎏痩せたい！」
にフォーカスする限り、
仮に痩せても満たされないということ。
○みんなとただ食事を楽しみたいだけなのに
→カロリーオーバーでリバウンド
○楽しくデザートをシェアしたいだけなのに
→糖質食べたらリバウンド
○流行りのおしゃれをしたいだけなのに
→体重は減ったけど脚は逞しくなった
ここ芯の部分にフォーカスしないから
延々にこの疎外感や劣等感はなくならない。
ダイエットを繰り返すことは
「向上心！」と言い換えることもありますが
これは向上心ではなく、危機の回避です。
人は得るよりも無くすことに
強く行動の動機を持っています。
だから自分の安心（共有共感）を
失わないようにダイエットをします。
「競争ではなく共感のため」
自分のことは自分では分からないもの。
でもそれをこう見つめ見直すことで
「なぜダイエットするのか？」
の芯の部分が見えてきます。
これを元に表面に戻れば
○みんなとただ食事を楽しみたいだけなのに
○楽しくデザートをシェアしたいだけなのに
○流行りのおしゃれをしたいだけなのに
の共感の気持ちを
ダイエットのメカニズムの
基礎代謝、内臓代謝の向上
エクササイズ、ストレッチ、習慣に
合わせていくこと。
痩せて一時満足！
なんかを得るためではなく、
安心、共感を叶えるために。
そらがボディメイク、ダイエットを
提供していく価値です。
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