なぜアジア女性は下腹が痩せないのか?
3月、4月。
渋谷のスクランブル交差点
メインスクリーンにて
ボディメイクスタジオcharmbodyの
動画の放送が決まりました!
1日21万人の世界一の交通量の渋谷。
メインの4画面にて放送です!
日時は調整中なので
確定次第お知らせします。
地道に毎日毎日、
ダイエットボディメイクで役に立つ!
と考え行動し続け今がある。
まだまだ悩みの解消は氷山の一角程度。
だから今日も明日も頑張ります。
本日は2度目となる東大教授との
ダイエット普及の打ち合わせへ。
「アジア圏では「下腹」が重要な要素」
なぜここに脂肪がつきやすいのか?
体脂肪は全体的に増減する
これが学問の絶対原則。
それでも下腹やウエストに集中するのは
○内臓の基礎代謝の低下
○食べ物による脂肪細胞の増加
が関係します。
〇内臓の基礎代謝の低下
1日の消費カロリーの70%は基礎代謝。
その約40%は胃腸の働き。
ここが働かなくなるメカニズムは
骨盤後傾による胃腸の位置の低下。
姿勢と同じで、本来あるべき位置から
下降し働きが悪くなるため
基礎代謝が低下してしまいます。
機能低下により
部分的な血流が低下するので、
熱(エネルギー)が作れず、
お腹周りのむくみや
慢性的な張り、便秘へと繋がります。
体脂肪は
血流の悪い部位に付く傾向があるので、
そこへ脂肪が増加していきます。
○食べ物による脂肪増加
仮に同じカロリーでも、
パン類等に含まれるショートニングを
長くとっていると、
優位にお腹周りに脂肪が付く。
とのアメリカ研究結果があります。
アメリカ発祥で「オーガニック」が
圧倒的に流行っている由縁です。
この2つが意味することは
カロリー制限、運動で
どれだけダイエットしても、
下腹だけが痩せない。
さらに、この2つは
姿勢と食生活に関係することなので、
姿勢低下、食生活の慣れが定着が
長い期間続くほど悩みは深刻に。
つまり、年々悩みが増していきます。
40代以降の女性が最も下腹に悩んでいる
ことが証明になっていますね。
解消の方法としては
○首ー肩ー骨盤ー膝ー足首の位置から
骨盤位置を地面と垂直に戻す。
→内臓の基礎代謝向上、血流増加により、
お腹周りの脂肪を減らしていく。
○食べ物による熱の生成
→タンパク質は消化の過程で
そのカロリーの30%を熱に変え放出します。
→パンの選び方、ご飯の方を多くする等
簡単な食事習慣の変化。
長年変わらない、増える下腹でも
流れ去れわかっていれば、
比較的スムーズに解消できます。
アジア圏は日本をはじめ、
シンガポール、上海にある
ボディメイクスタジオcharmbody
やはり圧倒的に下腹の悩みが多い事実。
現地でもダイエットトレーナー資格は
認定されたので、
来月からトレーニング面以外でも
しっかり貢献していきます。
もちろん、日本が一番のメイン。
○ダイエットモニター
→年代特有の下腹の悩みを解消
○ダイエットトレーナー養成講座
→下腹もスムーズに減らす知識を身につける
ダイエットの普及はまだまだ続きます!
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