たくさん食べ飲みする時期!
早くも始まる忘年会!友達と、会社で、女子会で
たくさん食べ飲みする時期!
でも体重は増やしたくない!
が満場一致の希望になります。
シンプルに増える体重
○飲み物は飲んだ重さ分
○食べ物は消費されないカロリー分
体重に加算されます。
前者はカロリーがなければ
増加は一時的として、問題は後者。
使わなかったカロリーは確実に脂肪として蓄積されます。
逆に食べた分のカロリーが消費されることは
体重増加を抑制する唯一の方法。
○運動で消費
○食事制限でカロリーを抑える
どちらも基本的なものですが、
年末年始の食べ飲み時期には
崩れることが多くなります。
ここでは食べ飲みの前日2日を使い
食べた分を消費させるテクニックのご紹介です。
食べたカロリーは2通りの選択があり
○脂肪になるのか?
○筋肉でエネルギーになるのか?
この後者にエネルギーを使わせることが
年一の食べ飲み時期には必要です。
「食べ飲み!前日2日の痩せ食べ」
○2日で合計10食以上食べる
→平均して1日5食
基本的には昼と夜を2で割ります。
割り方
→昼はタンパク質、脂質を先に
糖質を後にすること。
タンパク質で
脂肪の分解ホルモンが促され
それ以降のカロリーが
筋肉で使われやすくなります。
→夜は糖質を外し
脂質を先に、
タンパク質を後にすること。
脂質は吸収が穏やかで腹持ちが良く
遅い時間の空腹を抑えます。
後のタンパク質は脂肪の分解。
寝てる間も筋肉でカロリーの消費が
続きます。
食べても太らないという女性は
意識的にか無意識的に、
このサイクルを持っています。
食べる→筋肉で消費のリズムを
カラダが覚えると
蓄えるカロリーが減り
食べ飲みの多い時期にも
増加が減少するでしょう。
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