Oct 30, 2016

辞めたくても止められない「夜遅くの食事クセ」

辞めたくても止められない、
食事の食べ過ぎ。

ダイエット時の停滞
見た目への変化のなさ等、
ストレスから始まり気づけば止まらなくなる。

その時身体でどのようなことが起こっているのか?

そもそもに別の解決方法も各種あることを前提として、
あくまで食事での話。

食欲を強く引き起こすのは食べ過ぎた後。

この時、一定時間消化が行われると血糖値が一気に下がり
その危機反応として
通常以上に空腹を感じます。

多くの場合、夜に多く食べてしまい朝、昼は少なめ、
そして夜にまた爆発!

このパターンに入ると
体脂肪自体も付きやすく
朝〜夕方時の基礎代謝の低下も大きくなります。

食べてしまった罪悪感や実際に体型が悪くなる事実、
これらをどう切り替えるのか?これは沢山食べることにあります。

1日2回○○を好きなだけ食べる!朝昼少なめ、夜に爆発!
がパターン化している場合、朝昼を多く!と思われがちですが、
実際に食欲が無かったり、
逆にストレスになったりすることも。

食べ方としては、一時的に
量を好きなだけ多く
血糖値を波打たせないようにする
ことが
ホルモン面、身体面、心理面
暴食のパターンを抜け出す鍵
になります。

暴食から抜け出す!食べる解決法

肉or魚を量多く食べる
→血糖値に影響せず、
満腹感が長続きするタンパク質

一気に食べ過ぎるのは
もちろん余った分が脂肪になります、
消化のエネルギーを踏まえても
1回で限界な量を
2回に分けて食べる

ことがポイントです。

1〜2食だけ糖質を抑える
→ずっと抑えることは
女性にとってホルモン上のストレス。
必ず限界がきて、リバウンドします。

この肉〜魚の2回分けの時は
食べたいだけの量になり
カロリーが高くなるので
それ以外のカロリー、
血糖値を動かす原因を取り除きます。

我慢し続ける、暴食する、
この流れは全てホルモンが原因。

無理やり止めることは
絶対に不可能です。
順序立てて、止めるべくして止める。
そのための方法になります。

もう長い間、暴食が止まらない、、
あなたはご参考にしてください。

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