Aug 13, 2016
やばっ、遅刻!「食べれなかった後は???」
コントロール不能な悲劇!
「朝寝坊」
朝食逃した、、、そんな時、
次の食事が運命のカギを握ります。
ダイエットはご存知の通り
消費カロリー〉摂取カロリー
という公式があります。
これに加え、ホルモンの分泌によって
調整されています。
これらを踏まえても、1日を通して
○基礎代謝を減らすホルモン
○脂肪を増やすホルモン
が最も多くなるのは
朝食を食べなかった時になります。
朝起きてから食事まで時間が空くほど
血糖値の低下
↓
筋肉を分解して糖に変える
↓
血糖値の上昇
↓
脂肪を増やすホルモンの分泌
という流れが起こります。
つまり、次に摂る食事は
優先的に脂肪に変えられるということ。
もし、朝食を食べなかった時は
次の食事での工夫が必要です。
しかし、すでに吸収率が高い状態では
たんぱく質が最優先になります。
たんぱく質は食べた時点で
○脂肪を分解するホルモンの分泌
○基礎代謝の低下をストップ
の効果があります。
カロリーの吸収面からも
○赤身、白身の魚
○卵
○イカタコなどの魚介類
を100~150g目安に摂ることが理想。
できれば、お昼前、お昼後にも
プラスして50g摂ると
基礎代謝の向上、脂肪燃焼により効果です。
NY.LA.parisで大人気のモデルボディメイク!
〇ミスユニバース日本代表公式コーチ
〇ミスインターナショナル世界大会公式トレーナー
〇ミスワールド日本代表公式トレーナー
パーソナルトレーニングジムCharmbody
表参道、青山、銀座、名古屋、心斎橋
女性専用パーソナルトレーニングジム
Posted in ダイエット | Comments Closed