女性の停滞は、カラダよりココロ。
段々と数値も動かず
気がつけば
モチベーションもダウン。
○いろいろやり方を変えても、
○もっと食事を減らしても、
変わらない、、、
ということはありませんか?
カラダはストレスに敏感で、
新しい刺激に対して
いかに素早く適応するか??
この能力に長けています。
極端に言うと、
一度感じた刺激は既に慣れてしまう。
だからこその変化が必要。
しかし、
○変化によるストレス
○それでもカラダが変わらないストレス
が二重にかかり、
ダイエットってつらい、、、
と思い込んでしまいます。
ではどのように停滞を乗り越えるのか?
これには
ストレス対策をメインにした
運動や食事の種類を変えることが
必要となります。
筋トレの場合
○片側だけの動作、ジャンプ系動作
を取り入れる
→負荷を下げても、新しい刺激として
カラダが強く感じ
カラダの変化につながります。
有酸素の場合
○種目を変え、時間を減らす
→単に種目を変えるだけでも
使われる筋肉は異なります。
そしてここがポイント!
時間を減らすこと。
変化で心肺にかかる負担は大きく
同じ時間では
過度なストレスになります。
→同じ食事内容の方が楽!
というダイエット時。
ささみ→胸、ツナ→生マグロ
など、同じような種類でも
タイプを変えてみることで
消化吸収の時間に変化が付き
エネルギー消費に違いが出てきます。
そのまま続ける!180度変えてみる!
どちらもストレスが溜まり続け
いずれ食欲して爆発、、
というのは当然のこと。
停滞時の小さな変化が
カラダもココロに対して優しく
きちんと変化になる!
これを心がけてご参考にしてください。
NY.LA.parisで大人気のモデルボディメイク!
〇ミスユニバース日本代表公式コーチ
〇ミスインターナショナル世界大会公式トレーナー
〇ミスワールド日本代表公式トレーナー
パーソナルトレーニングジムCharmbody
表参道、青山、銀座、名古屋、心斎橋
女性専用パーソナルトレーニングジム