お腹が痩せると?1
お腹
くびれ
ウエスト
一口にお腹!
と言っても
いくつかに分かれます、
また、これらが重なり合って
悩みになる。
ということもあるのでは?
お腹痩せしたい!
‥‥
そもそも、、
お腹痩せして得られることは?
このなぜお腹痩せしたいのか?
考えたことありますか?
お腹が出てるとだらしない!
つまり、だらしなくなく見せたい。
きちんとしている!
と見せたい。
また、くびれがないと寸胴。
姿勢も悪く見える。
だらしない。
だらしなくなく見せたい!
お腹は体の中心部。
ここが緩むと姿勢全体が崩れる。
昔から
帯を締める
腹を据える
と決め事の時に腹という言葉が使われます。
それだけお腹は人の体型に重要視される部分。
体型に気を使っても使わなくても
見た目にはっきり出るお腹。
だからこそ
お腹痩せは無くなりません。
また、食べ過ぎた、
等の影響がすぐに出るのもお腹。
すぐに出るからすぐに減る?
というわけではありません。
いくつかの研究では
パン等に含まれる
トランス脂肪酸は
お腹周りに脂肪を集中させる
つまり、お腹に脂肪がつきやすくなる。
ということ。
対して減る時は?
体脂肪は全体的に増減します。
お腹優先!
というわけではない。
非常事態です。
ここですべきは腹筋!
ではありません。
ほぼ効果ゼロ。
すべきは姿勢と基礎代謝
基礎代謝は
全身の脂肪を減らすために必要。
体の大きな筋肉
太もも、背中、ヒップ等を増やすことが必要。
そして、姿勢。
お腹痩せに姿勢はとても重要。
例えば、グーっと前かがみになると
お腹にお肉がたまる。
これは同時に股関節周りの
関節の動きを狭めます。
この部位は
体脂肪がつきやすい傾向があります。
つまり、二重にお腹を目立たせてしまう、
整える姿勢
この解消には
腹筋ではなく背筋系
丸めるではなく反る系が必要。
よく起こる腰を反る!
これには注意が必要。
腰を反ってしまうと結果的に
肋骨を下方に下げてしまい
背中を丸めてしまいます。
反るのは背中
腰を反るのと背中を反ること。
これらは見た目に180度違いを作ります。