Dec 8, 2015

ランチ食べすぎた…

お昼ご飯はどこで食べよう、

ここ!

‥‥

30分後

食べ過ぎた、、、

そんな日もあるのでは?

行ったお店の量が多かった、

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ブュッフェでついつい、

などなど、

ランチはコントロールしづらいもの。

なら食べない!

とはいかない理由がある。

付き合いや友達と。

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一人ならそうはならないのに、、

食べてしまったものは仕方ない。

どうするか?

そのあとの対処を考えるべき。

何はともあれ、満腹!

美味しかったし満足!

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良かったことは良かった!

とまず認めること。

そして、その後の対処へ。

そのあとの食事はどうするか?

結論、食べる!

が正解です。

ランチ後はよく抜きがち。

そして翌朝、なんとなくまだもたれる。

そして、お昼が来る。

 

ここで食べ始めるのは最も危険!

お昼の飢餓は
脂肪の蓄積が多くなります。

そして、またホルモンの波を作り
太りやすくなる。

これはその日のうちに止めておく。

いくらカロリー調整しても、
翌日にホルモンの波から
また食欲に襲われては歯止めがききません。

これを止めるのが食べ過ぎたあとの食事の役目です。

あまり時間を空けない食事。

お昼の後、
次は夜!

ではありません。

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夜の前の1食

夜の前に1回挟む

ここでの食事がポイントとなります。

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夜でガッツリ!

これはさらにダメ。

小分けして、昼と夜の間、
そして夜とつなげます。

主にカロリーの低いもの

内臓の動きやホルモンを整えることがこのときのポイント。

主に繊維質やたんぱく質が効果的です。

ブロッコリーやセロリ等
歯ごたえのあるもの。

また、卵や魚介などの手軽なものがベスト。

しっかり食事!

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というわけではなく、
繋ぎとして摂ることが良いでしょう。

その次の夜も同様。

同じように小分けした分をとります。

このように食べることで
食べ過ぎ後の吸収や
翌日のホルモンの波を回避します。

食べ過ぎたら食べない!

ではなく、食べ過ぎたからこそ!
次の食事に備えることが必要。

ご参考にしてください。

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