ランチ食べすぎた…
お昼ご飯はどこで食べよう、
ここ!
‥‥
30分後
食べ過ぎた、、、
そんな日もあるのでは?
行ったお店の量が多かった、
ブュッフェでついつい、
などなど、
ランチはコントロールしづらいもの。
なら食べない!
とはいかない理由がある。
付き合いや友達と。
一人ならそうはならないのに、、
食べてしまったものは仕方ない。
どうするか?
そのあとの対処を考えるべき。
何はともあれ、満腹!
美味しかったし満足!
良かったことは良かった!
とまず認めること。
そして、その後の対処へ。
そのあとの食事はどうするか?
結論、食べる!
が正解です。
ランチ後はよく抜きがち。
そして翌朝、なんとなくまだもたれる。
そして、お昼が来る。
ここで食べ始めるのは最も危険!
お昼の飢餓は
脂肪の蓄積が多くなります。
そして、またホルモンの波を作り
太りやすくなる。
これはその日のうちに止めておく。
いくらカロリー調整しても、
翌日にホルモンの波から
また食欲に襲われては歯止めがききません。
これを止めるのが食べ過ぎたあとの食事の役目です。
あまり時間を空けない食事。
お昼の後、
次は夜!
ではありません。
夜の前の1食
夜の前に1回挟む
ここでの食事がポイントとなります。
夜でガッツリ!
これはさらにダメ。
小分けして、昼と夜の間、
そして夜とつなげます。
主にカロリーの低いもの
内臓の動きやホルモンを整えることがこのときのポイント。
主に繊維質やたんぱく質が効果的です。
ブロッコリーやセロリ等
歯ごたえのあるもの。
また、卵や魚介などの手軽なものがベスト。
しっかり食事!
というわけではなく、
繋ぎとして摂ることが良いでしょう。
その次の夜も同様。
同じように小分けした分をとります。
このように食べることで
食べ過ぎ後の吸収や
翌日のホルモンの波を回避します。
食べ過ぎたら食べない!
ではなく、食べ過ぎたからこそ!
次の食事に備えることが必要。
ご参考にしてください。