何食べるん?
食事は365日毎日のこと。
いつも気をつけてる!
今日は、、いいや!
毎日100%はまず無理がある。。
良い時もあり、良くない時もある。
それは当然のこと。
ダイエットしなきゃ!
何かに目を触れ、そう思った時!
これは食事にも奮起しやすい時。
反面、自分にとって、あまり特別がない時。
その時はうやむやになりがち。
仕事後のスイーツ
寝る前のアイス
何事にも変えられない至福の時!
食べてたら体型変わらないよ!
とわかっているけどやめられない。
やめるべき???
いや、自由でしょ!!!
でもやめなきゃ痩せない。
いろいろな感情が交差する食事。
うまく折り合いをつけるにはどうすれば良いの?
どうすれば良いの?
の前にどうしたいのか?
この、どうしたいのか???
最重要。
むしろこれ以外はどうでもいいこと。
どうしたいのか?
これが全てです。
食べるのをやめたいのか?
食べながら痩せたいのか?
単に食べたいのか?
そして、それによって何に価値を感じているのか?
スイーツをはじめとする好きなもの
これを食べることで
幸福感が生まれます。
女性はストレスがたまると、
精神安定ホルモンが減ります。
これは同時に食欲の抑制ホルモンを減らすことにもなります。
つまり、ストレス=食欲となります。
その食欲にはある共通点があります。
なぜストレスで食欲?
これは外部からの栄養で
精神安定ホルモンを作るため。
一種の防衛機能です。
それには糖質、乳製品、肉類が
必要となります。
自然と糖質、乳製品を含むスイーツに
手が伸びることは不思議なことではありません。
これを知っておくと対処の方法が見えてきますね。
糖質と乳製品
連想するのは?
ケーキ!チョコ!シュークリーム!
この連想を変えること。
これ以外で糖質と乳製品は?
例えば、ライ麦パンとヨーグルト。
他には少し手を加えるとして
オールブランを豆乳で柔らかくする。
ヨーグルトを100均のコーヒーフィルターで水を切る。
レモン果汁を少しかける。
柔らかいオールブランを平べったく広げる。
上に水を切ったヨーグルトを乗せる。
レアチーズケーキ!
というのも良いのでは?
欲求を満たす手段として
スイーツがある。
しかし、あくまで栄養素であって
=スイーツではない。
このことがしっくりとしていれば
対応の仕方もわかってくるはず。
肉!
の場合でも、揚げてある、脂身の多い部位は避けられる。
むしろ、牛豚のヒレ、鶏肉等は
基礎代謝を増やすのに効果的。
良質なたんぱく質でもあるし
消化に時間のかかるものでもある。
取り入れて問題のないものです。
これらのように食欲に対しての
対処の仕方を変えることで、
食べることへのコントロールがしやすくなります。
食欲の根幹はホルモン。
どの食べ方にも適応できます。
食欲のある時ない時、
普段の時、
ここぞ!という時!
何を食べればいいの???
ご参考にしてください。