ふうん、だから?
健康で綺麗に!
しなやかな身体に!
セレブ御用達!
‥‥
ふうん、だから?
今の時代、これらに目利きになる女性が多い。
色々試して、色々うまくいかなかったからこそ、
自然と養われます。
先の謳い文句も、、
見飽きた!
という女性が多いでしょう。
初めはワクワクしていても、
ありすぎて、、なんか、もういいや!
となってしまう。
そんなことも多々あります。
これには答えを探ることに
嫌気をさした現代の風潮がある。
健康で綺麗に!
に対しても、そこから何を得られるか?
を考えることが面倒になってきます。
考えて行動しても、思うようにならない。
これが連発されることが最大の原因。
これが現代のもの選びに反映しています。
逆に目的に!ではなく
得られるものにフォーカスされた方法は
納得しやすい。
例えば、
夫婦共働きで、掃除するのは夜。
でも音を立てたら迷惑になるし。。
がダイソン!
音や振動が出ない掃除機は
完全に生活を潤わせます。
たくさん数え切れないものから
一つを選ぶとき。
これは選ぶ!ではなく
選ばれているとき。
私のため!?
と思えるものこそ、そう感じるものです。
このようにものよりもその価値や
感動に共感する心の時代。
良いものしかないから選べない。
その中でもあなたのためであるもの。
これはそのままあなたのためになります。
唯一不変の。
生活や環境は変われど
唯一変わらないもの。
それが体型。
環境に応じて手が伸びる!
ということはありえませんね。
環境に応じて訪れるのは?
ストレスによる体型変化!
女性の社会的ストレスが多くなる現代。
よく言われているのは
男性はストレス発散がしやすい!
それに対して、女性は溜め込みやすい。
ストレスを感じると
安定ホルモンの分泌が低下します。
これは女性の場合直接的に食欲へとつながります。
また、ストレスによって
交感神経が活発になる。
これは肩周りの緊張を引き起こします。
肩や首がガチガチ!
言い換えると姿勢の低下です。
姿勢が悪くなると不格好。
また、不要な部分に負担がかかり
体型を崩してしまいます。
この影響が出てくるのが
お腹や下半身です。
例えば、肩がこるのは
肩甲骨が引き上がった状態。
これは背中の筋肉が低下しやすく、
代わりにヒップの筋肉が硬くなります。
これにより骨盤が後傾します。
骨盤の後傾は
○下腹が出る
○太もも外に負担が増える
などの傾向を引き起こします。
肩がこると全身に影響を出してしまう。
ということです。
肩ガチガチ、ふくらはぎパンパンで
今日も頑張ったぁ〜。
と、達成感に浸るのは良いこと。
しかし、その代償に体のラインが崩れる。
いつまでも綺麗でいたい!
女性にとっては本末転倒な結果となります。
ここまで聞くと、
肩こり?ふうん、だから?
とはなりづらくなる。
肩こり一つで、お腹や足が太る!?!?
新たな行動につながること。
必要なものは何か?
肩こりならマッサージね!
これはその場しのぎの方法。
数日後また肩こりが襲いかかります。
根本的に防ぐには
背中の筋力を増やすこと。
これにより肩への負担を軽減していきます。
肩こり視点の解消方法は
星の数ほどある。
しかし、あなたの潜在ニーズにとっては
肩を和らげる+@が必要。
これこそあなたの生活をより豊かにする方法。
たかが肩こり。
我慢で乗り切る!
マッサージでほぐす!
気づけば下腹ポッコリ、太ももパンパン。
今度は腹筋や足のマッサージ。
これではいつまでたってもキレイは
手に入りません。
あなたに価値のある体型作り。
ご参考にしてください。