Nov 8, 2015
すでに職業「ダイエット」
常にスマホでダイエットチェック
雑誌はキチンと折る
テレビは録画
職業はダイエット
とも言える女性も多いのでは?
ダイエット探しに夢中!
いろいろな知識も身についてきます。
すると、ん?これとこれ、違うこと言ってる。
何てことにも出くわします。
間違いなのか?合ってるのか?
そこまではわかりません。
セルライトやら、部分痩せなら、なんやら。
できるやら、できないやら、なんやら。
情報に触れすぎることで
なかなか手出しができなくなっているのでは?
明らかなマイナス面の見極め方
やって効果なし。
だけならまだしも、
逆効果になる!
とこも多々あります。
逆効果の対象としては
基礎代謝を下げるもの、
これだけはやらないほうが良い。
どのようなものがあるのでしょうか?
単品ダイエット系
激しい運動系
これはら明らかな基礎代謝の低下を招きます。
やるときはキチンとその情報を集めることが必要です。
単品ダイエット
言い換えると摂取カロリーが減ります。
これが筋肉の分解や消化活動の低下を招き、太りやすくなります。
激しい運動系
長時間、高頻度の運動は
ストレスホルモンを多く分泌し基礎代謝を低下させます。
1日の消費の70%は基礎代謝なので、これが減ることはまずNG。
明らかに太りやすくなります。
選ぶもの!よりも選ばないものを決めるほうが安全。
選ぶものはどれも効果的なものか、最悪マイナスではないもの。
体は一生モノ。
ご参考にしてください。
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