おしゃれを楽しむためにダイエット!
漠然とした筋トレは仮に痩せても
ファッションと相性が良くなくなる
危険があります。
ファッションに合わせ、各ボディラインを最も綺麗に見せるには
“ファッショントレンドに合わせた体型造りが必要不可欠になります。
2015年最新版!
ファッションと相性の良い筋肉の部位を掲載します。
■トップス(インナー、開襟シャツ、カーディガン等)
- 首すじの柔軟性
- 肩甲骨下の筋力
二の腕、鎖骨周りの華奢感を作るのに必須部位。
■アウター(コート、ジェケット、ブルゾン等)
- 肩の上の柔軟性
- 脇の下の柔軟性
重ね着で身体を部厚く、
大きく見せないために。
■ボトムス
パンツ系1(ガウチョ、バギージーンズなどのワイド系)
- ヒップ上部の筋力
- 太もも後ろの筋力
広がるシルエットに対し、
脚の縦長効果を作ることが必須。
パンツ系2(スキニー、チノパンなどのピタッと系、ショートなどの脚見せ系)
- ヒップ上部の筋力
- ヒップ横の筋力
- 太もも外の柔軟性
ライン勝負には小尻、太もも外の筋肉を
減らすことが必須
スカート系(タイト、フレアなど全般)
- 太もも前の柔軟性
- すねの筋力
- 内ももの筋力
重要なのは膝下。ここをいかに細くするかが
鍵を握ります。
■シューズ
ヒール系
- お腹の筋力
- 腰の柔軟性
- 太もも外の柔軟性
警戒するのはししゃも脚化。
力学的ラインを整えヒールでも美脚に。
フラットシューズ
- 脚の付け根の筋力
- ヒップの柔軟性
ふくらはぎを下げないこと、
脚首周りをスッキリさせることが必須。
多くの女性は「ダイエット」が目的になっています。
ダイエットは
- おしゃれを楽しむ
- あこがれの体型になる
為の手段でしかありません。
短期間で-〇〇㎏!糖質抜きダイエット!
と流行りに流され涙する前に
ダイエットして得たいものを確認してみてください。
- ファッションの本場パリ
- 美のボディラインの象徴LA
日本での年間4000件以上のモデルボディメイク指導からも
ファッションとボディラインに特化した
オリジナルメソッドで
一人でも多くの女性の体型に悩みを解消ていきたいと
思っております。