年で2番目に太りやすい時期
今や仕事は多種と言える世の中。
健康、治療、美容どの業界でも
「痩せる為の知識と技術」はポイントと
なっています。
自分もキレイになって、
人もキレイにしたい!
それを通して
世界中の体型の悩みを変える!
これだけが人生のモチベーションです。
さて今日はこんな内容↓
これから来る
「年で2番目に太りやすい時期」
(↓クリック)
『初耳学』でもご紹介しましたが、
○年末年始
○GW明け
は最も太りすいと証明されています。
単純明快に「食べるための時間が増える」
これは普段から忙しく、時間がない、、
とストレスを感じている女性ほど
影響が大きくなります。
少し気が緩む時間が出来ると
夜の食欲が止まらない。
原因となるストレスは
○日常の環境的、心理的ストレス
○太りやすさにイライラする物理的ストレス
この種類のストレスは、
安定ホルモンのセロトニンを
低下させ、食欲ホルモンを優位にします。
つまり、気を張っている時間以外は
食欲が増して食べてしまうことは自然。
必然的に起こることになります。
○日常の環境的、心理的ストレス
→これだけは個々に違い過ぎるので、
総括して生活の中の
リラックスの時間を作る。
お風呂、睡眠等、音楽等の決まった時間の
習慣をつくること。
ほとんどの女性が既にしていますね。
食事の対策としては
朝の魚、大豆のタンパク質を増やすこと。
〇魚→必須脂肪酸オメガ3は
食欲を防ぐホルモンを作るために必要。
〇大豆→自律神経が乱れる時
(交感神経が優位が続く時)
女性ホルモンのエストロゲンが減少。
食事対策で効果的なのは
分子構造が似ている大豆をとること。
どちらも朝、活動前に摂っておくことで
1日の食欲ホルモンの波を穏やかにします。
○太りやすさにイライラする
物理的ストレス
→運動を長く、食事を減らすことで
消費>摂取バランスを作り
体重を減らすのがダイエットの基礎。
その中に、実は食欲を増やす行動が
混ざっていることが多くあります。
○長時間継続する運動
○1種目あたり30秒を超える筋トレ
運動で痩せる、基礎代謝を増やすために、
必ず取り入れられているこれらが
食欲の引き金になっています。
○長時間継続する運動は
ストレスホルモンコルチゾルを分泌し、
運動後の食欲を増加させます。
○30秒以上の筋トレは
筋肉の酸化能力(糖質をエネルギーに使うこと)は
30秒以降低下します。
以降は一般に言う乳酸が溜まった状態になり
キツい、辛いストレスが溜まります。
同様にコルチゾルにより、
運動後の食欲へと繋がります。
加圧系、きつめのヨガ、耐える体幹系
ランニング等、基礎代謝を上げる筋トレ。
が該当します。
もちろん、
これらを否定しているのではなく
あくまでこの時期の食欲に影響をする要素
であるという話です。
頻度や前後の過ごし方を間違えなければ
食欲対策も、運動効果もあげられるのは
間違いないことです。
長くなったので、最後に簡単な例。
基礎代謝を増やす筋トレ、ストレッチなら
負荷を増やし、回数を減らし30秒にする。
5キロのスクワット15回×2セット
(1セット60秒)
(5×15×2=合計重量150キロ)
→10キロのスクワット8回×2セット
(1セット30秒)
(10×8×2=合計重量160キロ)
合計重量=カロリーなので、
運動効果は上がり、食欲は防げる
というようになります。
まずは今日の内容での
食欲対策と痩せ方
是非お試しくださいね!
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