Dec 6, 2017

年で2番目に太りやすい時期

今や仕事は多種と言える世の中。
健康、治療、美容どの業界でも
痩せる為の知識と技術」はポイントと
なっています。

自分もキレイになって、
人もキレイにしたい!

それを通して
世界中の体型の悩みを変える!
これだけが人生のモチベーションです。

さて今日はこんな内容↓
これから来る
年で2番目に太りやすい時期
(↓クリック)
『初耳学』でもご紹介しましたが、
年末年始
GW明け
は最も太りすいと証明されています。

単純明快に「食べるための時間が増える
これは普段から忙しく、時間がない、、
とストレスを感じている女性ほど
影響が大きくなります。

少し気が緩む時間が出来ると
夜の食欲が止まらない。
原因となるストレスは
日常の環境的、心理的ストレス
太りやすさにイライラする物理的ストレス

この種類のストレスは、
安定ホルモンのセロトニンを
低下させ、食欲ホルモンを優位にします。

つまり、気を張っている時間以外は
食欲が増して食べてしまうことは自然。
必然的に起こることになります。

○日常の環境的、心理的ストレス
→これだけは個々に違い過ぎるので、
総括して生活の中の
リラックスの時間を作る。
お風呂、睡眠等、音楽等の決まった時間の
習慣をつくること。
ほとんどの女性が既にしていますね。

食事の対策としては
朝の魚、大豆のタンパク質を増やすこと。

魚→必須脂肪酸オメガ3は
食欲を防ぐホルモンを作るために必要。

大豆→自律神経が乱れる時
(交感神経が優位が続く時)
女性ホルモンのエストロゲンが減少。
食事対策で効果的なのは
分子構造が似ている大豆をとること。

どちらも朝、活動前に摂っておくこと
1日の食欲ホルモンの波を穏やかにします。

○太りやすさにイライラする
物理的ストレス

→運動を長く、食事を減らすことで
消費>摂取バランスを作り
体重を減らすのがダイエットの基礎。

その中に、実は食欲を増やす行動
混ざっていることが多くあります。

長時間継続する運動
1種目あたり30秒を超える筋トレ

運動で痩せる、基礎代謝を増やすために、
必ず取り入れられているこれらが
食欲の引き金になっています。

長時間継続する運動は
ストレスホルモンコルチゾルを分泌し、
運動後の食欲を増加させます。

30秒以上の筋トレは
筋肉の酸化能力(糖質をエネルギーに使うこと)は
30秒以降低下します。
以降は一般に言う乳酸が溜まった状態になり
キツい、辛いストレスが溜まります。

同様にコルチゾルにより、
運動後の食欲へと繋がります。

加圧系、きつめのヨガ、耐える体幹系
ランニング等、基礎代謝を上げる筋トレ。
が該当します。

もちろん、
これらを否定しているのではなく
あくまでこの時期の食欲に影響をする要素
であるという話です。

頻度や前後の過ごし方を間違えなければ
食欲対策も、運動効果もあげられるのは
間違いないことです。

長くなったので、最後に簡単な例。
基礎代謝を増やす筋トレ、ストレッチなら
負荷を増やし、回数を減らし30秒にする。

5キロのスクワット15回×2セット
(1セット60秒)
(5×15×2=合計重量150キロ)

→10キロのスクワット8回×2セット
(1セット30秒)
(10×8×2=合計重量160キロ)

合計重量=カロリーなので、
運動効果は上がり、食欲は防げる
というようになります。

まずは今日の内容での
食欲対策と痩せ方
是非お試しくださいね!

0から学びたいあなたはこちらから↓
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0から学ぶダイエット資格取得講座
やる気に満ちてる時と、ない時も
気持ちが安定してる時も、不安な時も
食べすぎて後悔してしまう時も、
あなたを裏切らない痩せ方の知識。

(↓クリック)
【NY,Paris認定 ダイエット専門
「オフィシャルモデルダイエット講座」】

1日5件のショックな質問…
「モデルじゃなくても受けられますか?」
【当たり前です!】
「冬のモデル体型ボディメイクダイエット」

(↓クリック)
秋の!モデル体型ボディメイクダイエット

【60万部突破!】 
ジムに通えない43都道府県のあなたへ。
モデルが秘密にしたがる
体幹リセットダイエット

(クリック↓)
詳しい書籍内容はこちら

Posted in 未分類Comments Closed 

関連記事