若々しく!キレイに! へのハードルが高すぎる。
「若々しく!キレイに!」
へのハードルが高すぎる。
これらの心理には3つ
○体型が20歳若返って何をする?
○そんなに痩せたいと思ってない
○そんなに今頑張る目標がない
そして、
これらの心理を作っているのは
「過去のダイエット経験の結果」
長く人生を過ごしす中で、
これらが多くの方の芯にあります。
「うちは他所と違います!痩せます!」
もう、、ウンザリするほど聞き、
痩せなかったり、続かなかったり、
リバウンドしたり、体調崩してしまったり。
20代でもダイエットのしすぎで
全く痩せなくなってしまった、、
と泣きながら相談に来るのが
女性の美容への想い。
それを何十年も繰り返した50代60代には
「痩せます!」の言葉に
一歩引いてしまうのが普通でしょう。
また、代謝が下がったり、ホルモン関係で
痩せづらい年代。
と言われ続けると、
さらに一歩引いて、無理。
と身構えてしまいます。
しかし、無意識に心に持っているのは
「今より○○になりたい」の成長心理。
たくさんの挑戦で
成功したり、失敗したり、
笑ったり、泣いたり、
手に入れたり、失ったり。
経験をたくさんし、
色んな欲求がなくなっても。
自尊心を大切にしたい!
これだけは
一生なくなることはありません。
○人に感謝される
○人に認められる
○人に頼られる
嬉しくない人はいませんね。
良い悪い含め、多くの経験をする
この年代の女性ほど、
よりこれらが大切だと知っています。
「痩せます!」に一歩、二歩
引いてしまうのも、
もし痩せなったら、辛い思いをする。
=自尊心が損なわれる。
とブレーキをかけてしまいます。
だからこの年代からのダイエットには
「今より○○になりたい!」を
今を0として目標作ることが必要です。
「ジムでのNG例」
○みんな5キロ痩せてます!
→私は痩せなかったらどうしよう、
○19時以降食べてはいけません!
→食べてしまったらどうしよう、
○お腹が10センチ細くなります!
→細くならなかったらどうしよう、
これらは全て自尊心を傷つけ、
せっかくの行動意欲にブレーキをかけます。
言い換えると、ほぼ途中でやめる目標。
そして、続かないことにまた傷付きます。。
「必要な目標作り」
○2つか3つの選択肢を作ること。
例 ウエストを減らしたい
1をするとお腹が3センチ減る
2をすると下腹ーヒップ集計が3センチ減る
3をすると現状維持
例 5キロ痩せたい
1をすると5キロ痩せる
2をすると3キロ痩せる
3をすると現状維持
言われたことを
できた!できなかった、ではなく
どれを選んだか?の選択は
自分で選ぶ自主性が持てるので
取り組み方が変わります。
○ダイエットにブレーキをかけるもの。
○今より○○になりたい!の気持ち。
双方を理解し、
あなたをゴールに導くこと。
代謝、ホルモン、大切にしていること含め
今よりも悪くならない、
そして少しずつでも
変わっていけることが
あなたの体型の悩みを無くすために
欠かせない目標作りです。
0から学びたいあなたはこちらから↓
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0から学ぶダイエット資格取得講座
○辛い長時間の運動を
自宅で出来る時短の運動に変えられる
○高価なストレッチ機械で伸ばす効果を
自宅のセルフストレッチに変えられる
○サプリや調理方法の徹底を
コンビニでも揃う品だけに変えられる
(↓クリック)
「【NY,Paris認定 ダイエット専門
「オフィシャルモデルダイエット講座」】」
1日5件のショックな質問…
「モデルじゃなくても受けられますか?」
【当たり前です!】
「冬のモデル体型ボディメイクダイエット」
(↓クリック)
「秋の!モデル体型ボディメイクダイエット」
【60万部突破!】
ジムに通えない43都道府県のあなたへ。
モデルが秘密にしたがる
「体幹リセットダイエット」
(クリック↓)
【詳しい書籍内容はこちら】