痩せ期と太る時期のダイエットの仕方
「女性ホルモンとダイエット」
トレーナーは運動を一緒にする人
ではありません。
「運動を手段にして身体を変えること」
つまり、エクササイズで
どうホルモンを分泌させるか?
は熟知しているものです。
成長ホルモン!アドレナリン!
な運動面は置いておいて、
今日はその中でも
女性に特に必要なホルモンの話。
それは女性周期に関するホルモンです。
薬事法があるので、あくまで簡潔に
ダイエットに必要な情報のみご紹介します!
最も痩せなく、むくみ。
食欲、イライラ、体調不良が
すべて襲ってくる黄体期
ここでは、我慢して運動!
はまず100%通用しません。
なぜならホルモンによる体の反応だから。
人はホルモンで動いているので、
分泌されているホルモンには
絶対に勝てません。
ここでは女性ホルモンのうち
プロゲステロンが優位になり
○水分の保有
○食欲増進、
○不定愁訴(不明な体調不良)
○気持ちの不安定
が引き出されます。
この時はなるべくストレスをかけず
リラックスを得ることが必要。
では、あなたの一番のリラックスは???
「食べること」
これに勝るものはありませんね?
食欲を活かす食べポイントは3つ
○果物
→新鮮な消化酵素、
水溶性の繊維質が含まれ
この期に分解が大きくなる
タンパク質を保護、
基礎代謝の低下を抑えます。
○発酵食品
→豆腐、納豆、ギリシャヨーグルト等
→エストロゲンの分子に類似し、
プロゲステロンのマイナス作用を軽減。
○生野菜
→小腸の蠕動運動を促し、
食べたことでのカロリー消費を増やします。
また、小腸の働きを活発にすることは
たんぱく質の吸収を促進するために必要です。
これらは
加工、調理してあるほど効果を薄めます。
缶詰、0脂肪ヨーグルト、
温野菜、スープの野菜
はこの時期は適切とは言えません。
良いと聞くことも多いこれらも
通常時ならメリットもありますが、
この周期の時にどうメリットがあるのか?
を理論立てるのは無理でしょう。
ダイエットで付き物な
○これ良いの?
○これ食べると痩せる、太る。
○この運動は痩せる?
の無数の疑問。
女性の場合、痩せ期、痩せない時期、
ホルモンの影響が非常に強いので、
これ!と言い切るのがまず不可能。
今はこれで痩せるけど、
2週間後はもうこれでは痩せない。
ということは多々あります。
しかし、1人の人のことなら話は別。
1人のホルモンの流れは決まっているので
それに合わせられれば
比較的スムーズに
時期と食べるもの、時期と運動方法は
プログラミングできるものです。
一人一人がホルモンの流れと
痩せ方を身に付けられれば、
ダイエット難民は必ずいなくなる。
世界中の体型の悩みを変える夢ため
今日も明日も精進していきます!
0から学びたいあなたはこちらから↓
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0から学ぶダイエット資格取得講座
1人の時も不安にならない。
〜ほっとできる強みの知識〜
○痩せよう!と思ったら誰よりも早く痩せられる
○時、場所を選ばず痩せられる!
○食事の場で無意識に痩せる食べ方が出来る
(↓クリック)
「【NY,Paris認定 ダイエット専門
「オフィシャルモデルダイエット講座」】」
1日5件のショックな質問…
「モデルじゃなくても受けられますか?」
【当たり前です!】
「秋のモデル体型ボディメイクダイエット」
(↓クリック)
「秋の!モデル体型ボディメイクダイエット」
【55万部突破!】
ジムに通えない43都道府県のあなたへ。
モデルが秘密にしたがる
「体幹リセットダイエット」
(クリック↓)
【詳しい書籍内容はこちら】