ダイエットに必要な運動量と時間は?
本日より新たに美容企業での
オフィシャルダイエット講座
今年はアメックス優待ジムとして
関われる企業が8000社以上なので、
日本にいる時間の限り貢献していきます。
(普段は個々に行ってます!)
最も多い質問だったのが、
運動量と時間について。
結論、ここに焦点を当てている限り
ダイエット難民からは抜け出せません。
ということで
この疑問の解消をしていきましょう。
「休むことと痩せる体質変化について」
まず、運動して痩せる!
=カロリーをたくさん使う
というのは2つのデメリットがあります。
○やめた時にカロリーを使わず太る。
○筋肉の性質が省エネになる(赤筋化)
つまり、忙しさや休暇で休んだら
すぐに太り始めるということ。
また、筋トレなら良いか???
というのも単にそうは言えません。
○重すぎる強度による
ストレスホルモン分泌で筋分解
○同じ動きが2週間も続くと
体質が省エネになる
(遅筋化)
今や食事だけでどうにかする!
という女性の方が少数派。
すぐ痩せなくなり、さらに太りやすくなる
基礎代謝の低下を
ほとんどの女性が体験しているからです。
なら!運動を入れる!
その取り入れがポイント。
これらの抜け道は
○休息の時間の取り方
○筋肉の負荷のかけ方
ここに筋トレを
最大にダイエットに役立てる
ポイントがあります。
○休息の取り方
→筋トレ=筋肉の分解。
これが休んでいる時に合成され
筋肉量が増えます。(基礎代謝向上)
ここで、カラダが省エネ化(遅筋化)
していると、休んでも筋肉は増えず、
逆に使わないので減っていきます。
ポイント
・カラダの大きな筋肉で
速筋をメインに使う筋トレを取り入れる
・48時間前後休むことが最も効率的な
基礎代謝を増やすことができます。
○動きに慣れさせない、
○普段眠っている筋肉を目覚めさせることで
省エネや筋肉量の低下を防ぎ、
新たな筋肉の活動(速筋)を増やし、
筋肉量(基礎代謝)自体も増えていく。
この流れが結果としては
・そんなに辛くない
・ちゃんと痩せていく
の当たり前が当たり前に起こる基本です。
これからの
ノウハウが自分の能力になる時代
○旅行に行ってる時も
○引っ越して環境が変わっても
○忙しくで時間がなくても
知っていれば悩むこともありません。
ご参考にしてください。
0から学びたいあなたはこちらから↓
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0から学ぶダイエット資格取得講座
1人の時も不安にならない。
〜ほっとできる強みの知識〜
○痩せよう!と思ったら誰よりも早く痩せられる
○時、場所を選ばず痩せられる!
○食事の場で無意識に痩せる食べ方が出来る
(↓クリック)
「【NY,Paris認定 ダイエット専門
「オフィシャルモデルダイエット講座」】」
1日5件のショックな質問…
「モデルじゃなくても受けられますか?」
【当たり前です!】
「秋のモデル体型ボディメイクダイエット」
(↓クリック)
「秋の!モデル体型ボディメイクダイエット」
【50万部突破!】
ジムに通えない43都道府県のあなたへ。
モデルが秘密にしたがる
「体幹リセットダイエット」
(クリック↓)
【詳しい書籍内容はこちら】