運動しなきゃ、運動しなきゃ、 と思いつつ
運動しなきゃ、運動しなきゃ、
と思いつつ
「何かとやることが多い。」
現代女子の悩みとも言えるこの悩み。
比較的作りやすいのは昼の時間です。
ぴったり!代謝の仕切り直し!
朝はバタバタ、夜はグッタリ。
また、予定を決めても
寝坊や、急なお誘いに
予定をずらすことも多いのでは?
ま、今日くらいいっか!となるのは
仮に少し太っても
そこまで嫌なことは起こらないから。
だんだんと先延ばしされ、
気づけば明らかに太る、、
という結果を招くことが多いようです。
運動を取り入れることは
今の生活にプラスする作業。
プラスするには
何かをマイナスにしなければいけません。
逆に取り入れ方として習慣に置き換える
として取り込んでいくこと。
ここに
長年体型をキープできる人
老化に沿って衰える人
年齢を重ねるごとに
その差はどんどん開いていきます。
最も切り替わりが激しいのがお昼。
○午前の遅い時間の基礎代謝低下ホルモン
○ランチメニューでも血糖値の急上昇
○食べれなかった時の血糖値急降下
これらが混ざることで
痩せの原則基礎代謝がドンドン失われていきます。
そこに姿勢&ホルモンの対策をしていくことが
最も時間を使わない体型管理術となります。
「昼活!短時間で代謝キープ術」
本日は動画でお楽しみください。
○バンザイ動作
→人の7つの運動パターンの一つ。
バンザイでは
最も背中周りの姿勢筋が使われます。
真っ先に減る部位の刺激は
高い代謝をキープする秘訣です。
○タオルを逆手で持つ
→現代病とも言える猫背
身体は例外なく肩が前に巻かれます。
逆手持ちは強制的に肩の外ねじれを作り
背中の筋肉を持続的に刺激します。
この使われない筋肉の刺激が
脂肪の分解ホルモンを優位にし
不要な代謝の低下を防ぎます。
年齢に対して、体型の低下が著しい、、
と感じる女性はご参考にしてください。
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