Oct 14, 2017

運動が逆効果、停滞期の抜け出し方

本日はミスインターナショナル日本大会
ダイエット講座最終日。

体重、体脂肪、ウエストの変化等
嬉しい変化の話を聞く一方、
ここから必要なのは形作り。

個々にアドバイスもでき
無事に役目完了しました。

10月末の日本大会までに
また一段と良くなっていることを
願ってます!

ということで今日は
ダイエットと切っても切り離せない
停滞期の話↓

ダイエット中に必ず訪れる
停滞期
減らすところのなさそうなモデルも
必ずこの壁に突き当ります。

この時に、もっともっと!!
運動や食事に焦るほど
さらに抜け出せなくなるのは
あなたもご存知の通り。

動いてるのに、食べてないのに、
全く動かない体重。

身も心もボロボロになり
さらに頑張る!!
結果、やめてリバウンドというのは
火を見るよりも明らか。

なぜ停滞が起こり
なぜ抜け出せないのか?
それは筋肉と内蔵の代謝の低下が
80%の原因
となります。

基礎代謝は
1日の消費カロリーの70%
その基礎代謝の
40%が筋肉40%が消化活動
となります。

運動が増えると
筋肉の性質が遅筋化(省エネ筋)
サービス残業ばかり増える感じです、、

食事が減ると
消化時間が減り、
体温が上がらなくなります。
例として、体温1度ダウンで
約14%程消費カロリーは低下します。

これらを改善することが
停滞を抜け出し、
スマートに痩せるための必須条件。

現状運動も食事も頑張ってるのに停滞。
なあなたは「3日何もしないで食べる」
ことが最も効率的になります。

運動をしないこと
→初めてダイエットした時、
すんなり痩せたことを覚えていますか?
筋肉は本来カロリーをたくさん使います。

動き続けるほどに、
カロリーが消費させることに
身体が危険と感じ
省エネな体質
に変えてしまいます。

休息を取ることで
カロリーを使わないことで遅筋(省エネ筋)の性質が
速筋(カロリー大食い筋)の性質に
戻っていきます。

食事量を増やすこと
→もちろんすでに代謝が下がっているので、
食べ方には工夫が必要。

朝に糖質、脂質、タンパク質を摂り
昼に糖質、脂質を1/2、タンパク質同じ
夜にタンパク質と繊維質
のように分けるのが良いでしょう。

もちろん元々の摂取により異なるので
調整は必要ですが、
+200~300キロカロリー
目安にすると当てはまるはずです。

苦しくて苦しくて、
もっと頑張ってもっと頑張って、、
それでも一向に体重が動かない、、、

あなたはご参考にしてください。

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