Oct 13, 2017

食欲の秋を痩せる力に変えるために!

今日はモデルでも多い
今の時期の悩みは食欲

秋に急に来て、一気に体重を増やす
まさに夏がどうなるか?の一大事。

今日はこの解消です。

10月は日照不足、
気圧変化でのむくみ冷え
によって、
心身の不調が起こりやすくなります。

朝起きるのが辛い、午前に身体がだるい
人に会いたくない、笑顔になれない
朝から昼は食欲がない

自律神経は
日照や気圧により調整されており、
高気圧の時には交感神経が優位に
低気圧の時には副交感神経が優位に
はたらくようになります。

日照の良い高気圧の時は、
交感神経が優位にはたらくことで
脳や筋肉のはたらきが活発になるため、
晴れの日は体調がスッキリしていると
感じることが多くなります。

しかしながら、
夏~秋の季節の変わり目は
本来の自律神経のバランスが
崩れやすくなります。

特に忙しい女性ほど影響を受けやすく
夜に交感神経が刺激され不眠、、
日中に副交感神経が優位にはたらくことで
グターっと疲れを感じたりします。

日中に同時に血圧が下がって
身体へ行き渡る酸素の量が減少するため、
自然と全身の機能も
低下しがちになってしまいます。

本来、日中から夕方に活動的になり、
夜から朝方までリラックスする理想が
この自律神経の乱れによりリズムが崩れる。

夜のリラックス時間に多く分泌される
セロトニンが不足しやすくイライラ。

そのホルモン生成のために
糖質、乳製品、肉類が必要となり
必然的に夜の時間に食欲が増していきます。

食欲を逆手にとって痩せる!
安定ホルモンの生成には
糖質、乳製品、肉類の摂取が必要。
(イライラすると
甘いものが食べたくなる!!!
というのは当然のことなのです。)

そんな気持ちが働きやすい時期には
これらの摂り方が重要。
知る知らないで、太る痩せるが
180度変わります。

糖質
血糖値が上がりやすく、
脂肪燃焼を止め、
脂肪を増やしてしまう原因。
朝食欲がなければフルーツだけでも。
吸収の遅い糖質がメイン
→いちご、キウイ、ライ麦パン等

乳製品
こちらは吸収が遅い反面、
8時間近じっくり吸収されるため、
一緒に血糖値が上がると
太りやすくなる原因。

間食の空腹を抑えたい時、
糖質を摂らない食事の時
摂ることがポイントです。


高タンパク質な反面、カロリーが気になります。
→牛豚ならヒレ、もも、
鳥なら胸などを1日に1回以上しっかり
摂るようにしましょう。

食欲に負けそう、そんな時は
うまく食べれば特に問題なし。
というより、食事が摂れることは
代謝が上がり痩せやすくなること。

きちんとタイミングを見極め
秋に襲われる食欲と付き合いましょう!
ご参考にしてください。

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