Sep 27, 2017

「3時起き!?12時起き、16時起き」共通する食べ方

多様化する朝食の考え

今までは比較的予想できた朝起きる時間。
しかし、近年ではライフスタイルは
想像もつかないほどに分かれ、
3時起き!?12時起き、16時起き
十人十色。

だからこそ迷う、
朝3時に食べると8時には空腹で辛い、、
12時で朝昼兼用のため1日2食。
朝5時まで飲み、16時起きには気分悪く1食

良い悪いではありません。
これが今の時代のライフサイクル。

基本的に、大勢に当てはまりそうな
朝6〜8時に起きることが前提で、
ホルモン分泌
生体ホルモン
自律神経
等の算出がなされています。

しかしながら、これだけ多様になると、
基準が決められないことが多くなります。

すると、調べても調べても、
私には当てはまらない。
と行動への移し方すらわからなくなる。

基準を定める必要があります。
例えば食事にしたら、
起きた時間が何時でも、それを朝と見る。
→寝起き30分以内に食事を摂る

ホルモン、生体時計、自律神経は
一旦無視しても、
血糖値の安定が作られるため、
暴食の予防になります。

寝る前4時間までに食事を済ませること。
→21時以降食べると太りやすい、
というのも、
6〜8時起きの基準に基づくもの。

2時に寝るなら最後の食事は22時だし、
4時に寝るたら0時まで。
というように、自分のライフスタイルに
基準を作れるようにする。

この間に別に3回の小分けした食事をすれば
1日5食となります。
(基礎代謝量の約半分は消化吸収のため、
食事回数は多いほど痩せやすい)

ホルモンは?生体時計は?自律神経は?
突っ込みどころが多いですが
考えてみてください。

7時起き、23時就寝
多忙で、ストレスも多い現代で、
この理想の推奨を365日出来るのか???
出来れば何も言うことはありません。

しかし、そうでないのが多様化の今。

だからこそ、この2つの基準が必要有効。
一般的な普通が当てはまらないから、
何から始めれば良いのか?わからない。
また、情報も多すぎてより選べない。

日々多大な情報、医学論文、大学論文が
世界中で発表されていますが、
大切なのは、
あなたのライフスタイルに
どう取り入れるか?

あなたが興味関心を持つべきはそこです。

簡易ですが完結に。

ライフスタイル自体はすぐには変えられない
でも、そこに取り入れることは
今すぐ変えられる。

明日の朝から是非お試しください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0から学ぶダイエット資格取得講座
1人の時も不安にならない。
〜ほっとできる強みの知識〜

○痩せよう!と思ったら誰よりも早く痩せられる
○時、場所を選ばず痩せられる!
○食事の場で無意識に痩せる食べ方が出来る

(↓クリック)
【NY,Paris認定 ダイエット専門
「オフィシャルモデルダイエット講座」】

1日5件のショックな質問…
「モデルじゃなくても受けられますか?」
【当たり前です!】
「秋のモデル体型ボディメイクダイエット」

(↓クリック)
秋の!モデル体型ボディメイクダイエット

【50万部突破!】 
ジムに通えない43都道府県のあなたへ。
モデルが秘密にしたがる
体幹リセットダイエット

(クリック↓)
詳しい書籍内容はこちら

Posted in 未分類Comments Closed 

関連記事