Apr 3, 2017

体は柔らかい方が痩せやすい?

暖かくなる季節は
ヨガやピラティス等を
しなやかさ×ダイエットのために
始める女性が多いようです。

そこで質問を多くもらうのが
IMG_2379[1]

体脂肪は
「関節の動きが大きい部位につきづらい」
カロリー消費は「重さ×移動距離」
これらからも
柔軟性が高い方が痩せやすいといえますが、
単に全身のストレッチとすると
真逆の効果になることがあります。

もともと柔らかい部位を
より柔らかくすると
反対に硬かった部位がさらに固くなり
バランスをとります。

これが部分的に
痩せる痩せない部分が出る原因です。

ということで今日は
柔軟性と痩せやすさの解決策!

柔軟性とは筋肉や靭帯、腱が
骨と骨を繋いで関節となる部分の可動域。

その「関節の動きが少ない
ことは部分的に痩せない原因となります。

特にここが痩せない!ベスト3として
〇二の腕
〇太もも外
〇ヒップ

に焦点を当てていきましょう!

また、筋トレで
ボリュームをつけたい!
メリハリをつけたい!
場合にも、
効果が出るか出ないか
決まってくる部分です。

エクササイズはこちら←

元々の柔軟性、骨の長さで
どこにどう負担がかかるのか?
つまり、これをすると
どういう体型に仕上がるのか?
はこの時点でわかるということです。

逆に言うと、
自分の癖さえ分かっていれば
危ないもの、効果的なもの。
人にも危ないもの、効果的なものを
選ぶ技術になります。

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