Jan 28, 2017

くびれを作る食べ方

体型別!「食事によるくびれ作り」

骨盤前傾タイプ
洋梨体型タイプ
→くびれはできるが、
腰から下が痩せなく下半身太り

骨盤後傾タイプ
幼児体型タイプ
くびれ自体ができない
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各々の解消の食べ方
骨盤前傾タイプ
反り腰になりがちな骨盤前傾は
腰、股関節の後方の動きが硬く、
肩、肩甲骨、肋骨が柔らかい傾向

関節の動きが大きい部位は痩せやすい
ことからも、
肩、肩甲骨、肋骨と関連する
バスト、肋骨周り、ウエストの上が
落ちやすくなります。

運動を無視すると
ここではたんぱく質多め!は逆効果。

燃焼が高まるほど、
バスト、ウエストだけが落ち、
下半身太りを助長します。

食べ方では、
まず、朝の量を最も多い10とします。
(例えば、ご飯1杯が10とすると、
5なら半分となります。)
○朝糖質10脂質10たんぱく質10
○昼糖質5脂質7たんぱく質5
○夜脂質5たんぱく質3

という割合が、
女性ホルモンバランスも整いやすく、
落としたくない部位が
げっそりすることを防ぎます。

これが上半身と下半身に差を作らず、
ほどよいくびれを出すために効果的です。

これを自身が普段とるカロリーに
照らし合わせましょう。

骨盤後傾タイプ
股関節が硬くなる骨盤後傾は
連動して腰の柔軟性も低いので、
痩せてもくびれができません。

落ちていくのは顔回りや
脂肪層の多いバスト、ヒップ
となります。

こちらの場合は
お腹の脂肪の燃焼率を
上げる食べ方、選び方
が効果的です。

こちらは食べ方より選び方
NGなもの。
マーガリンを含むパン(菓子パン等)
パン粉を使うもの(ハンバーグも繋ぎにパン粉を使うので注意!)

マーガリン、イーストフードを含むパン系は
お腹周りへの脂肪を付きやすくする
というアメリカの研究があります。

オッケーなもの
○オイルを使ったパスタや
○玄米、雑穀米
〇タンパク質は全般

○エネルギーを作る糖質、
○熱を発生させるたんぱく質

基礎代謝、脂肪燃焼自体を増やすことで
お腹周りも減りやすくなります。

カロリー!筋肉量!だけで見てしまうと
体脂肪は落ちても、
落としたくないところ
落ちて欲しいところ
にアンバランスが出ます。

くびれ作りに効果的な食べ方
ご参考にしてください。

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