Jan 9, 2017

停滞期、リバウンド専用の食べ方

今日は成人の日!
月曜休業のスポーツジム様で
モデルフードメソッド」の講座へ。

今日はあなたも一緒に
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停滞期は必ず起こりますが、
上手くすれば3日程度で抜け出せます。
(停滞というより、調整期ですね。)

体重が落ちると確実に
消費カロリーが下がります。
(=基礎代謝が下がります。)

消費カロリー>摂取カロリー
で減っていった体重が
消費カロリー=摂取カロリーとなることで
体重が動かなくなります。
IMG_7307[1]

ここで食べる量を減らす!

とすると、食べない→体重が減る
→基礎代謝が落ちる→痩せない。
全く体重が動かない停滞期。
となり、ストレスで爆発します。

すると基礎代謝が下がっているので、
体脂肪になりやすくなり
リバウンドし、
さらに痩せづらくなります。。

ここでは、
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するべきは糖質かタンパク質を減らし
脂質を増やす
こと。

食事量が下がり、
基礎代謝も下がっている時、
基礎代謝を増やしたり、体脂肪を分解する
ホルモンの分泌が少なくなります。

ホルモンは全て脂質から作られることから
食事の中に油を増やすこと
停滞の脱出に必要です。

具体的には1日の摂取カロリーの20〜25%を
脂質から摂る
こと。

そして、
1日何食食べているのか?
停滞が何日目なのか?
普段の脂質は何からとっているか?

を考慮して
肉からとるのか?
オイルでとるのか?
魚からとるのか?
木の実からとるのか?
が変わっていきます。

カロリー量は変えず、
基礎代謝を増やし、脂肪を分解する
ホルモンを増やす
ことで
停滞期を速やかに
乗り切る
ことができます。
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日常でも、糖質、タンパク質より
自分にはどの脂質の種類が良いのか?
が分かれば、

例えばイタリアンで
パスタしか選べない食事でも
何パスタにすれば太りづらいか?
の選び方も分かります。

停滞期にいつも食べてしまい、
リバウンドに苦しんでいる
あなたは
個人様専用のモデルフードメソッドを
是非ご活用ください。
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