Aug 19, 2016

冬は太る!と感じる女性が絶えない

毎年やってくるこの時期の悩み
冬太り

生理学的には痩せやすい時期のはずが
太る!と感じる女性が絶えないのは
なぜでしょうか?

太り体質を作る2つの行動
他の季節は自然と行い、
冬になると途端にしなくなる2つの行動
があります。

朝陽を全身に浴びる
肩甲骨同士を近づける

これらの行動が減ることが、
冬に太りやすくなる
大きな理由となります。

朝陽を全身に浴びる
朝陽を浴びるとメラトニンという
ホルモンの形成が多くなります。

メラトニンは
寒い環境での体温の向上
→熱の発生により消費カロリーが増える

褐色脂肪の活性
→背中、脇などの
脂肪を燃やす脂肪組織の働きを促進

などの機能を果たします。

寒くなり、いつもより
布団の中でゴロゴロ
家の中で過ごす
時間が自然と長くなる傾向により
メラトニンの形成が少なくなります。

肩甲骨同士を近づける
背中には20個以上の筋肉があります。

肩甲骨同士が近づくと
背中の筋肉が一気に活性
代謝のアップに繋がります。

褐色脂肪組織も刺激を受ける
燃えやすい体質と変わります。

しかし、寒くなると
背中を丸めるような姿勢になりがち。

これは肩甲骨が開ききった形となり
基礎代謝の低下
褐色脂肪組織の抑制
などが起こります。

冬を1番痩せる時期にするために
まとめると
朝陽をしっかり浴びる
背中の20個以上の筋肉を働かせる
ことが冬太り解消には
最も効果を示します。

冬太り解消エクササイズ
本日は動画でお楽しみください。
https://www.youtube.com/embed/2DTmh2HBHLc

冬に落ちやすい代謝機能を
フルに上げるエクササイズです。

あとは、意図的に朝陽を浴びる
習慣をつけましょう。

冬太り→冬痩せ!に変わりたい!
女性はご参考にしてください。

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女性の願望である
もっとキレイになりたい!

明日のあなたが
今日よりももっとキレイでいる秘訣は?

姿勢筋
避けては通れない老化現象

このうち見た目に影響を与えるのは2つ
姿勢筋の減少
若返りホルモンの減少
です。

姿勢筋の減少
筋肉は使わなければ減少します。

とくに、減りやすいのは
姿勢を保つ筋肉である
背中お腹内もも

このうち、内ももは
ホルモンの分泌に大きな影響を与える部位です。

普段から使いづらいことも含め
最も減りやすいと言えます。

若返りホルモン
若返りホルモンの減少
→若返り、美容効果のある成長ホルモン。

こちらも20代前半を境に
年々減少していきます。

新陳代謝肌のたるみ予防ハリなど
若々しさには絶対必要なホルモン。

これらは適切に管理された
エクササイズプログラムで
増やすことが可能となります。

若返りメソッド
見た目の姿勢に影響を与える内もも。
見た目の肌に影響を与える若返りホルモン

この2点を効率良く向上させるには
こちらのエクササイズが有効です。

明日は今日よりキレイエクササイズ
本日は動画でお楽しみください。
https://www.youtube.com/embed/FouiaMBnhHs

ガニ股で姿勢を低くする
→女性の骨格では内ももの刺激を
最大にする
エクササイズとなります。

40~60秒の持続運動
成長ホルモンの分泌が
最大
に高まります。

1日1分続けることで
どんな美容法より
見た目の若々しさを保てます

毎日が人生で一番キレイな日!
でいたい女性はご参考にしてください。

冬の時期、「脚が太くなる
と感じる女性も少なくないのでは
ないでしょうか?

実は、ある無意識の行動
下半身のボリュームを
増やしてしまいます。

最もしがちな脚太行動
太ももにボリュームが出る‥
ふくらはぎがむくむ‥

冬になると強く感じることも
多くあります。

そんな女性は、日常活動を
振り返ってみてください。

ポケットに手を入れる
クセはありませんか?

ポケット女性は脚の負担倍増!
コートの脇についているポケット
パンツのポケット

これらに手を入れて歩くことが
冬に下半身のボリュームが出てしまう
原因となります。

通常、歩く時は地面からの脚の負担を
お腹上半身の順番で
受け流すようになっています。

しかし、ポケットに手を入れることで
お腹上半身の受け流しを
困難にしてしまいます

結果的に、体重負荷を
全て脚で担うこととなり
下半身のボリューム感が増してしまいます。

受け流し2つの法則
無意識なこの動作を改善することは
ほぼ不可能なことです。

ここですべきは
ポケットに手を入れてても
お腹上半身連動をつくること。

これが自然と脚への負担を減らすのに
効果的です。

受け流しエクササイズ
本日は動画でお楽しみください。
https://www.youtube.com/embed/bvvp0kIJS-0

肩の後ろが勢い良く伸びる
→伸ばすだけでなく、
自然と使われにくくなる筋肉に
刺激
が加わります。

お腹が勢い良く伸びる
→歩行時に必要な
お腹の捻れが引き出されます

下半身からの連動が
スムーズに行われるようになり
脚への負担が軽減するでしょう。

日常を振り返って、あっ!と思った
女性はご参考にしてください。

冬の時期、「脚が太くなる
と感じる女性も少なくないのでは
ないでしょうか?

実は、ある無意識の行動
下半身のボリュームを
増やしてしまいます。

最もしがちな脚太行動
太ももにボリュームが出る‥
ふくらはぎがむくむ‥

冬になると強く感じることも
多くあります。

そんな女性は、日常活動を
振り返ってみてください。

ポケットに手を入れる
クセはありませんか?

ポケット女性は脚の負担倍増!
コートの脇についているポケット
パンツのポケット

これらに手を入れて歩くことが
冬に下半身のボリュームが出てしまう
原因となります。

通常、歩く時は地面からの脚の負担を
お腹上半身の順番で
受け流すようになっています。

しかし、ポケットに手を入れることで
お腹上半身の受け流しを
困難にしてしまいます

結果的に、体重負荷を
全て脚で担うこととなり
下半身のボリューム感が増してしまいます。

受け流し2つの法則
無意識なこの動作を改善することは
ほぼ不可能なことです。

ここですべきは
ポケットに手を入れてても
お腹上半身連動をつくること。

これが自然と脚への負担を減らすのに
効果的です。

受け流しエクササイズ
本日は動画でお楽しみください。

肩の後ろが勢い良く伸びる
→伸ばすだけでなく、
自然と使われにくくなる筋肉に
刺激
が加わります。

お腹が勢い良く伸びる
→歩行時に必要な
お腹の捻れが引き出されます

下半身からの連動が
スムーズに行われるようになり
脚への負担が軽減するでしょう。

日常を振り返って、あっ!と思った
女性はご参考にしてください。

表参道、青山、銀座、名古屋、心斎橋
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パーソナルトレーニングジムCharmbody

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