May 11, 2016

下腹がでない「モデル骨格の基礎」

湿度も気温も高くなるこの季節!
サラッと着心地の良い
シャツスタイル
普段のおしゃれへの取り入れ。

カッコよく1枚着でインするには
お腹周りのムダ肉は減らしておきたい!

お腹のラインには大きく2つ
おへそを支点に
上に脂肪がついている
骨盤前傾傾向
下に脂肪がついている
骨盤後傾傾向

‥‥という分け方をしますが、、
両方減らしたい!!!
という方が現場的には多くなります。

では合わさったパターンに対して
どう減らしていくのが良いのか?

足や二の腕と異なり
使いすぎで筋肉が太くなる、
ということがまずないお腹。

圧倒的に使われないから
周囲に脂肪が溜まりやすい
ことが多くなります。

しかし!ここで最もNGなのが
腹筋運動にバリエーションをつけること。
なぜなら、日常使われない動きと
使われすぎる腹筋の動きに
差がつきすぎてしまうからです。

骨盤ー背骨の柔軟性のバランス
重力に対してそれを保つ筋力

この2つの視点が
お腹周りの悩み全般に
共通することとなります。

お腹痩せ!モデル骨格の基礎
本日は動画でお楽しみください!
https://www.youtube.com/embed/hU0cYVLW7Bs

四つ這い姿勢のキープ
→普段丸まりがちな背中。
四つ這いにより、
常に重力負荷がかかり
反らせる側の筋力が養われます。

腰を反らせたままお腹も反らせる
→背骨ー骨盤を支える筋肉が
四方からバランスよく使われます。

ガンガン腹筋!のスポーツ発想での
お腹痩せはかなりの根性が必要
また、それを保ち続けるのは
よほどの運動好きでない限り無理。

ではなく、日常の何気ないことでも
お腹痩せに効果的な骨格に変えることが
長く、スマートに保つために
必要不可欠となります。

が毎年毎年繰り返されている、、
あなたはご参考にしてください。

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