Jan 11, 2016

女性の停滞は、カラダよりココロ。

段々と数値も動かず
気がつけば
モチベーションもダウン。

いろいろやり方を変えても、
もっと食事を減らしても、
変わらない、、、
ということはありませんか?

カラダはストレスに敏感で、
新しい刺激に対して
いかに素早く適応するか??
この能力に長けています。
極端に言うと、
一度感じた刺激は既に慣れてしまう。
だからこその変化が必要。

しかし、
変化によるストレス
それでもカラダが変わらないストレス
が二重にかかり、
ダイエットってつらい、、、
と思い込んでしまいます。

ではどのように停滞を乗り越えるのか?
これには
ストレス対策をメインにした
運動や食事の種類を変えること
必要となります。
筋トレの場合
片側だけの動作、ジャンプ系動作
を取り入れる
負荷を下げても、新しい刺激として
カラダが強く感じ
カラダの変化につながります。

有酸素の場合
種目を変え、時間を減らす
→単に種目を変えるだけでも
使われる筋肉は異なります。

そしてここがポイント!
時間を減らすこと。
変化で心肺にかかる負担は大きく
同じ時間では
過度なストレスになります。

→同じ食事内容の方が楽!
というダイエット時。
ささみ→胸、ツナ→生マグロ
など、同じような種類でも
タイプを変えてみること
消化吸収の時間に変化が付き
エネルギー消費に違いが出てきます。

そのまま続ける!180度変えてみる!
どちらもストレスが溜まり続け
いずれ食欲して爆発、、
というのは当然のこと。

停滞時の小さな変化が
カラダもココロに対して優しく
きちんと変化になる!

これを心がけてご参考にしてください。

NY.LA.parisで大人気のモデルボディメイク!
〇ミスユニバース日本代表公式コーチ
〇ミスインターナショナル世界大会公式トレーナー
〇ミスワールド日本代表公式トレーナー

パーソナルトレーニングジムCharmbody
表参道、青山、銀座、名古屋、心斎橋
女性専用パーソナルトレーニングジム

Posted in ダイエットComments Closed 

関連記事