3つのダイエット用ストレッチ

○しなやかな身体になる!
○ダイエットにいい!
○体が柔らかくなる!

これが女性らしさに繋がる!
と言われるストレッチ。

これが繋がれば、、の話です。

ストレッチはトレーニングの対義語

トレーニング=縮める
ストレッチ=伸ばす

トレーニングは縮めることがメインですが、
回数を行うため、縮めた後は伸ばすが絶対になります。

つまり、ストレッチ効果も含まれます。

ストレッチは伸ばす。
縮めることはありません。

そして、
普通に伸ばすだけでは
○程度を越えると逆に硬くなる。
○基礎代謝は低下する
○柔軟性向上は90分だけ。

という事実があります。

もちろん!
これらを叶えるストレッチは存在します。

○しなやかな身体になる!
スパイラルローテーションストレッチ
→一つの筋肉ではなく、
3つ以上の筋肉を同時に伸ばす。
身体の連動機能が発達し
しなやかさに繋がる

○ダイエットにいい!
アクティブストレッチ
→ジーッとは伸ばさず、
動きながら伸ばす。
カロリー消費は「重さ×距離」
動かすことでカロリー消費になり
ダイエットに繋がる

○体が柔らかくなる!
コントラクトリラックスストレッチ
→伸ばす筋肉に6秒力を入れた後、ゆっくり伸ばす。
持続的に力を入れた後、
筋肉や腱、関節包ら伸びやすくなるので
半永久的な柔軟性の向上に繋がる。

ダイエット視点でのストレッチは
この3つの要素が必要。

普段ストレッチを取り入れている
あなたはご参考にしてください。