Aug 12, 2017

ダイエットの味方!痩せる腸2つの作り方

数あるダイエット方法、美容法を
つなげていくと見えてくるのは???

止められない、情報の多さ。
でも、これはとても面白いこと。

一つじゃ、???なことも、
異なる土俵のことをつなげていくと、
必ず変わらない共通点が出てくる。

例えば、食事だけでいうと
糖質制限ダイエット
おにぎりダイエット
バナナダイエット
低インスリンダイエット
短期間の断食ダイエット
8時間ダイエット
(↑キリないのでここまで。)

わかりましたか?
ここでは全部に「糖質」に絡んでいます。

制限とおにぎりが相反する。
=どっちがいいのかわからない!
と考えるのが普通です。

でも全て合わせると共通点があります。

0ではなく、摂り過ぎない。
要はそういうことなんですね。

情報とは真面目に研究者が発表したことは
まず世間で広まらない、
メディアにも取り上げられない。
つまらないからです。

だから、尖った言い方になる。
しかし、それら、数集めて足して割ると、
結局、「糖質は適量摂りましょうね。
で収まります。

前置きが長かったですが、
そんな思いが大きかったので、
ダイエットの基礎として興味深かった
管理栄養士、理学療法士、整体師、看護師、
美容皮膚科、内科関係者の
7人でスカイプセッション。
(お盆前じゃないとできませんね。。)

点と点を線で結ぶ。

当たり前ですが、
もう!情報量が半端ではない。
その統計から最も共通していたのが
内臓機能

基礎代謝の4割は消化吸収
内臓位置で腸の蠕動回数が決まる
内臓の傾きで蠕動排出が決まる
腹圧が腸の位置を正しく収める鍵
右肩が下がると腸周囲の内圧が下がる
膝が痛いと下腹が出る統計
(↑キリがないのでこのくらいで。)

これらからも内臓機能は
ダイエットで誰しも着目する部位。

深く掘っていくと、
内臓位置を正常に保つ

じゃあ、それなに???

医学書解読のようになるので、簡潔に。

腸は十二指腸から始まり、腹膜の後ろ側に
固定されており、
ここに大十二指腸乳頭があります。

大十二指腸乳頭は膵臓や胆のうと
繋がっており、
膵液や胆汁がそこから分泌されます。

消化液を分泌し、続く空腸、回腸で
蠕動運動、吸収の代謝が行われます。

痩せるかどうかしか興味ないわよ!

それはそうですね。。
これらは僕ら指導者が
根元から理解しておけば良いこと。

では、これらの位置が
変わってしまうことは???

単純明快。全員納得で2つ
腹圧(お腹の筋肉群の収縮力不足)
により内臓を支えられないこと
筋肉の低下で骨盤ー背骨が傾きで
内臓位置が低下すること

この2つが誰も反論できない事実。

繰り返しになりますが、
「腹腔内圧と抗重力筋の萎縮により、
1G負荷への抵抗力が損なわれ〜〜」
というのが論文。。
一般に誰も広めようともしませんよね、、
堅苦しく読みたいと思いませんからね。。

戻ります。あなたは
お腹周りの筋肉の収縮力と
骨盤の傾きを生理的角度(仙骨前傾10度)
に整えれば、
基礎代謝の4割を占める内臓機能は
活発になる!
ということ。

元々のくせにより
頻度や回数は変わりますが、
共通してハズレがない方法の紹介です。
エクササイズはこちら←

これだけ。

何千万の情報でも、共通することを絞ると
たったこれだけ。

逆に他に手を出しすぎるから、
自ら崩してしまうことに。。

選ぶ情報が多いから勝手に複雑になる、、
でも、共通点を見出せば、
これだけシンプルにまとまるんですね。

内臓機能にまつわることには、
ポッコリお腹、幼児体型、脂質で太る体質、
腸の老化、便秘、老け顔

見せ方は腐るほど出ています。

惑わされない!
どんなに切り口はあっても、
最終的に行きつく先はこの2つ。
これで腸の正常位置は収まります。

情報社会では
こうしてシンプルにまとめていくことが
何よりも重要。
身体の構造自体は
何万年変わりませんからね。

ダイエットの内臓系の情報
ご参考にしてください!

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