Aug 2, 2017

停滞期を越える2つのコツ

これをした時、あれをした時、
本来は痩せるはすの計算なのに
痩せなかった。。

この停滞期は
実は運動面が原因になっていることが
多くなります。

運動量を増やす
食事量を減らす
のダイエットのセオリー。
これは誰もが知っている反面、
誰もが挫折を経験する方法。

カロリー消費にこだわると、
絶対に避けられない基礎代謝の低下です。

基礎代謝は1日の消費カロリーの70%を占め
運動していない時の消費を増やします。

消費カロリー>摂取カロリー
ダイエットの原則。

しかし、これを満たしているのに
その分が痩せない、、

これは運動での消費カロリーが
減らされている
からです。
 
今や調べると、
大まかに運動の消費カロリーは
計算できます。

しかし、それと食べるカロリーで
痩せるはずが痩せないのは
運動で使う筋肉が
カロリー消費を制限しているから。

これは主にインナーマッスルの
動きが少ない
ことを意味します。

肩や股関節にあるインナーマッスルは
主に太ももやヒップ、肩等の
アウターマッスルの
可動域を増やします。

カロリー消費は
筋肉量×可動域で決まるので、
普段の運動に合わせ
インナーマッスルの動きを引き出すと
運動での消費カロリーも
増えていきます。

エクササイズはこちら←

食事は減らすより回数を増やす
基礎代謝を減らさないためには
どれくらい制限すれば良いのか?
はじめはモチベーションが高く
無理に減らしてもできてしまう。

しかし、時間の経過とともに、
それが辛くなり暴食になる。
これは誰もが経験し、免れられないこと。

まずはいつもの量で、
回数を普段より2回ほど
小分けにして増やす。

基礎代謝の約半分を占める
胃腸の活動が活発になり、
1日で消費できるカロリーの増加
基礎代謝の増加につながり、
代謝が下がりリバウンド、
ストレスからの暴食を防ぐ
ことに繋がります。

夏で焦ったり、周りと比べて焦る、
という時期に入ると、
これらを理解していないと
なかなかできないもの。

今から始める確実に
キレイになっていく方法
です。

ダイエットしよう!でも何から始めれば、、
なあなたはご参考にしてください。

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