Nov 26, 2015

泣きながら満面の笑みで叫んだ 「パーソナルトレーナーです!」

「パーソナルトレーナー」
お客様と一対一でお身体の悩みを
エクササイズを通じて解消する職業。

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パーソナルトレーナーと名乗るのに、
絶対にこれ!という資格は日本には存在しません。
自分がパーソナルトレーナーと名乗れば
それでパーソナルトレーナー。

僕はそれを名乗るのに5年以上かかりました。

僕がパーソナルトレーナーを目指したのは18の頃。
陸上競技、三段跳びでの減量や怪我に泣き、
全てどーでも良くなっていた頃。
アルバイト先のパーソナルトレーナーの先輩に言われた一言。

「今度はお前が選手を守る番だな!」

180度人生がひっくり返りました。

パーソナルトレーナーについて調べて調べて。

アルバイト先のパーソナルトレーナーの先輩や、
専門的に学んでいる先輩に引っ付き引っ付き。
「お前そろそろ金とるぞ!」と本気で怒られても
引っ付き引っ付き。
アメリカのトレーナー資格取得を目指す。

パーソナルトレーナーです!
と名乗ることはできる。

でもその腕一本で食べていける
絶対的な知識と技術が無ければ
誰一人幸せにはできない。
むしろ半端な覚悟で名乗っては不幸にしてしまう。

それほどに一生を全て捧げる覚悟があるから、
生半可な気持ちでは絶対に名乗れない。

アルバイト代は教材費と貯金。
休みの日は全て無料でトレーニングを教えさせてもらう。

そんな月日が流れる中、
僕が慕っていた先輩達も
家業を継ぐ、治療家になる、地元に帰る。
別業種に就職する。

本当に一握りしか
パーソナルトレーナーとしては食べていけない。

現実を目の当たりにする。
ボロボロと涙する不安な夜。

それでも、決めた!
パーソナルトレーナーへの道。

絶対に絶対にパーソナルトレーナーになるんだ!!!
と誓う。

さらに月日は流れ、念願のトレーナー試験に合格。

大切な人全てに電話、メール。

やっと、やっと言えた一言。

これを口にするまでに5年半。。
やっとやっと言える瞬間。

感極まって鼻水すすりながら、、
満面の笑みと涙顔で
「パーソナルトレーナーです!!!」

この時の気持ちは今でも鮮明に覚えてる。

それほどに僕にとっては神聖で誇りのある職業。
絶対に譲れない想いがある。
関わってくれた人達に恩がある。
まだまだパーソナルトレーナーとして続く
人生の長い道。

パーソナルトレーナーとして
どれだけ世の中のお役に立てるか。

毎日毎日寝る前に考えます。
楽しみのドキドキで眠れない日もあるし
不安で眠れない日もある。

それでも止まらない時間。

なら進むしかないでしょ!

僕がパーソナルトレーナーであるために。
だから道はまだまだ続きます!

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